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レディー・マスケティアーズ
第11章 アトス&アラミス ――成城 木庭敦子の屋敷
「おっ、おおっ」
ハルクの顔に歓喜の色が広がる。
「あっ、あっ。もっとしてくれ」
「贅沢言うんじゃないよ!」
アラミスが、ハルクの頬にビンタをお見舞いした。
「この馬鹿! 誰に向かって言ってるんだい!」
アラミスの剣幕に、さすがの大男もしゅんとして言葉をなくす。それなのに、薬の効き目をもろに受けた一物だけは、別の生命体のように瞬く間に巨大化した。
「それにしても、本当に大きくて硬いね。ここ何日かの男たちとは比べ物にならないわ。こんなご馳走、遠慮することもないか」
獲物を前にした豹のように舌なめずりすると、アラミスは超合金の生命体を一気に咥え込んだ。
「じゅぽっ、じゅぽっ」
「おおっ、おおっ」
ハルクが満足そうに目を細める。
「あら? そんなにいい? じゃあ、もっとよくしてあげようか」
アラミスは唇を離すと、男の上にまたがり、突き立った対空砲を自分の肉襞に導いた。
何時間も薬漬けにされていたそこは、たった今までの格闘の興奮もあって、もう十分に潤っている。
「うっ、うっ」
アラミスの中で男の一物がぐんぐん膨張し、そそり立つのがわかる。
「そんなに嬉しい? あんたの女主人のあそこと比べられるかい?」
ハルクが激しく首を振る。
そうよね。わたしとあのソーセージを比べられてたまるものですか。わたしのあそこ、最高でしょう?
だけど、あんたもここだけは悪くない。こういう役得があるから、このお仕事は辞められないわ。
アラミスは笑いかけながら激しく腰を上下させ、ハルクを犯し続けた。
ハルクの顔に歓喜の色が広がる。
「あっ、あっ。もっとしてくれ」
「贅沢言うんじゃないよ!」
アラミスが、ハルクの頬にビンタをお見舞いした。
「この馬鹿! 誰に向かって言ってるんだい!」
アラミスの剣幕に、さすがの大男もしゅんとして言葉をなくす。それなのに、薬の効き目をもろに受けた一物だけは、別の生命体のように瞬く間に巨大化した。
「それにしても、本当に大きくて硬いね。ここ何日かの男たちとは比べ物にならないわ。こんなご馳走、遠慮することもないか」
獲物を前にした豹のように舌なめずりすると、アラミスは超合金の生命体を一気に咥え込んだ。
「じゅぽっ、じゅぽっ」
「おおっ、おおっ」
ハルクが満足そうに目を細める。
「あら? そんなにいい? じゃあ、もっとよくしてあげようか」
アラミスは唇を離すと、男の上にまたがり、突き立った対空砲を自分の肉襞に導いた。
何時間も薬漬けにされていたそこは、たった今までの格闘の興奮もあって、もう十分に潤っている。
「うっ、うっ」
アラミスの中で男の一物がぐんぐん膨張し、そそり立つのがわかる。
「そんなに嬉しい? あんたの女主人のあそこと比べられるかい?」
ハルクが激しく首を振る。
そうよね。わたしとあのソーセージを比べられてたまるものですか。わたしのあそこ、最高でしょう?
だけど、あんたもここだけは悪くない。こういう役得があるから、このお仕事は辞められないわ。
アラミスは笑いかけながら激しく腰を上下させ、ハルクを犯し続けた。