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レディー・マスケティアーズ
第6章 ポルトス ――トーホー開発 特命企画部
三日後、「おたふくリース」の男たちがやってきました。
今度は三人でした。スキンヘッドとパンチパーマは、この前やってきた二人。三人目は、サーファーのような長髪で、真っ黒な顔をしていました。
わたしは男たちを部屋に上げ、集めたお金を差し出しながら、「これだけしか用意できませんでした」と頭を床に擦り付けて詫びました。男たちはそれには答えず、三人で何か呟き合っていました。
その後は、三日前と同じです。男たちは、わたしを寝室に引きずり込み、有無を言わさず裸にしました。そして、わたしの中に押し入ってきたんです。わたしの体の中に。
三日前と違うのは、わたしを貫く熱いものが、二本ではなく三本になったことでした。
ある男は前から、別の男は後ろから。そのうち、三人が同時に腰を摺り寄せ、おぞましい肉の塊をわたしに押し付けてきました。
一人が仰向けになると、体の上にわたしを乗せ、下から貫いてきました。あとの二人は、貫かれているわたしの顔の前に仁王立ちになり、「しゃぶれ!」と命令しました。
ええ。もちろん、わたしは言われる通りにしました。口を使って、赤黒く反り返った二人の男のものを交互になだめ、男たちを二回ずついかせました。
カメラのフラッシュを焚く音。三日前より、わたしのもっと恥ずかしい場所を接写しています。二人がわたしの両足を大きく持ち上げ、もう一人がそこにカメラを向けました。
同時に三人のものを受け入れている姿も撮られました。わたしには、男たちに抵抗する気力は残っていませんでした。
「いい色のオ〇ンコをしてやがる。使い込んでいないところを見ると、亭主はあんまり可愛がってくれなかったのかな」
「おい、おい。また派手に濡らしやがって。もう少しで潮を吹きそうだぞ」
その夜も、男たちは明け方近くまで、わたしを犯し続け、嫌らしい笑いを残して帰っていきました。
今度は三人でした。スキンヘッドとパンチパーマは、この前やってきた二人。三人目は、サーファーのような長髪で、真っ黒な顔をしていました。
わたしは男たちを部屋に上げ、集めたお金を差し出しながら、「これだけしか用意できませんでした」と頭を床に擦り付けて詫びました。男たちはそれには答えず、三人で何か呟き合っていました。
その後は、三日前と同じです。男たちは、わたしを寝室に引きずり込み、有無を言わさず裸にしました。そして、わたしの中に押し入ってきたんです。わたしの体の中に。
三日前と違うのは、わたしを貫く熱いものが、二本ではなく三本になったことでした。
ある男は前から、別の男は後ろから。そのうち、三人が同時に腰を摺り寄せ、おぞましい肉の塊をわたしに押し付けてきました。
一人が仰向けになると、体の上にわたしを乗せ、下から貫いてきました。あとの二人は、貫かれているわたしの顔の前に仁王立ちになり、「しゃぶれ!」と命令しました。
ええ。もちろん、わたしは言われる通りにしました。口を使って、赤黒く反り返った二人の男のものを交互になだめ、男たちを二回ずついかせました。
カメラのフラッシュを焚く音。三日前より、わたしのもっと恥ずかしい場所を接写しています。二人がわたしの両足を大きく持ち上げ、もう一人がそこにカメラを向けました。
同時に三人のものを受け入れている姿も撮られました。わたしには、男たちに抵抗する気力は残っていませんでした。
「いい色のオ〇ンコをしてやがる。使い込んでいないところを見ると、亭主はあんまり可愛がってくれなかったのかな」
「おい、おい。また派手に濡らしやがって。もう少しで潮を吹きそうだぞ」
その夜も、男たちは明け方近くまで、わたしを犯し続け、嫌らしい笑いを残して帰っていきました。