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中学生セフレ【青春編】
第2章 衝撃!
「と、とにかく、エッチを始めよう。ルミちゃん、どう進める?」
ということで、僕は、ルミにおまかせをした。

すると、ルミは、ベッドから上半身をむくりと起こした。大きなまんまるいお乳が、上下にがばがばと揺れた。
ルミは、そのままベッドのわきに立ち上がると、急にどん!と僕の両肩をその小さな両手で押してきた。
「えっ」
僕は、不意を突かれ、気がついた時にはベッドの上に仰向けにぐわーん!と寝かされていた。ウォーターベッドのシーツが激しく揺れた。

と、ルミが、なんと?僕のすっ裸の腰の上に、小柄の小さな両太ももを開いてまたがってきて、馬乗りになってきた。
「うわーっ!!!???」
チンポは?チンポはどこにある?
柔らかい肉の中には入っていないようだ。ルミのおしりの位置からして、僕のチンポは、ルミの股間の下に位置しているようだ。

しかし…。
ルミの股間と太ももの内側が、確実に僕のすっ裸の腹にくっつき、密着している!
「うあああーっ?初めての、女子の、カラダーっ!!!」
ルミの肌の感触に思わずうめくと、ルミがニッコリとして
「アアアア~~~ン♡初めての、男子の、カラダ~~~ッ♡」
と言いやがった。

僕の視界に、ルミのかわいく揺れる小さなおしりが飛び込んできた。
たまらず、そのおしりを両手のひらで触る!
ナデナデナデ、と撫でてしまった。
小さなおしりであまり肉がないと思っていたが、触ると意外と肉があり柔らかかった。夢中になって、両手のひらで撫でまわした。
ルミの声がやんだのでふと顔を見ると。
「わっ?」
ルミの大きな目はより大きく見開かれ、ルミの鼻も横に大きく広がり、ルミの口はこれまた大きくだらしなくあんぐりと開けられよだれが垂れ流しになっていた。
エロビデオで見たことのある「アヘ顔」じゃないのか?
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