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中学生セフレ【青春編】
第2章 衝撃!
「ケンく~~~~~ン♡」
ルミが、アヘ顔をすぐに元の美少女顔に戻し、なにやら恨めしそうな表情をして、にらんでくる。
「わたしに全部おまかせするって言ったのに~♡なぜ~?なぜ、かってにわたしのおしりに、触ってくるのよ~~~ッ♡おかげで、おかげで…」
ルミは、ハァハァ、ハァハァ、と急に肩で息をして真っ赤な顔になったかと思うと
「アアアア~~~~~ンッ♡ケンくん~~~ッ♡我慢できない~~~ッ♡わたしのお乳を、受け止めてええええ~~~~~ッ♡」
と大絶叫。
「あ」
と思った時には、ルミのかわいい上半身裸が僕の上半身裸の上に覆いかぶさってきた。
「うおおーっ?」
ルミの大きなまんまるい2つのふくらみは、水風船のようにだらーんと下に垂れ下がり細長くロケット状になった。
そして、それぞれの先端の薄いピンク色に輝いている乳輪が、僕の上半身裸の童貞の胸に、容赦なくクチュクチュクチュクチュ~~~っと擦りついてきた。
「うわ、あーっ!」
初めての乳輪の感触。
しかしそれを味わう時間は短く、続いて、ルミの大きなお乳の本体がブッチューーーッと惜しげもなく、僕の上半身裸の童貞胸に、すごい勢いで押しつけられてきた。
「うおおおおおおおおーーーーーーっ!!!!!!!!」
ルミが、アヘ顔をすぐに元の美少女顔に戻し、なにやら恨めしそうな表情をして、にらんでくる。
「わたしに全部おまかせするって言ったのに~♡なぜ~?なぜ、かってにわたしのおしりに、触ってくるのよ~~~ッ♡おかげで、おかげで…」
ルミは、ハァハァ、ハァハァ、と急に肩で息をして真っ赤な顔になったかと思うと
「アアアア~~~~~ンッ♡ケンくん~~~ッ♡我慢できない~~~ッ♡わたしのお乳を、受け止めてええええ~~~~~ッ♡」
と大絶叫。
「あ」
と思った時には、ルミのかわいい上半身裸が僕の上半身裸の上に覆いかぶさってきた。
「うおおーっ?」
ルミの大きなまんまるい2つのふくらみは、水風船のようにだらーんと下に垂れ下がり細長くロケット状になった。
そして、それぞれの先端の薄いピンク色に輝いている乳輪が、僕の上半身裸の童貞の胸に、容赦なくクチュクチュクチュクチュ~~~っと擦りついてきた。
「うわ、あーっ!」
初めての乳輪の感触。
しかしそれを味わう時間は短く、続いて、ルミの大きなお乳の本体がブッチューーーッと惜しげもなく、僕の上半身裸の童貞胸に、すごい勢いで押しつけられてきた。
「うおおおおおおおおーーーーーーっ!!!!!!!!」