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中学生セフレ【青春編】
第2章 衝撃!
しかし、そこまで僕に思い入れがあるということは、やはり…。
「ルミちゃんは、僕のこと、好き?」
「うう~ン♡」
ルミは、激しくかぶりを振って、即返で拒否ってきた。
そこまで強くガン否定しなくてもいいだろ?少しがっかりした。

「だって、ケンくん、わたしの好きなタイプじゃないんだもん~♡」
これまた、きつい言葉だな。
「わたしの好きなタイプは~♡
背がもっと高くて170センチ以上あって~♡
顔が超絶イケメンでアイドルみたいで~♡
ネアカで明朗快活なひとで~♡
面白いことをいっぱいいうひと~♡」
はいはい、わかりました!
「ケンくんは、それとは真逆~♡」
ルミの余計な一言に、さすがに僕は怒りを発しかけた。しかし
《そんな真逆の僕とエッチをしたがってるわけだから、ま、いいか》
と思い、怒りを納めた。

「それで、ルミちゃんには彼氏、いるんだよなー?」
これだけの美少女、とうぜん彼氏の1人や2人いるはずだ。少なくともセフレが数人、いるだろう。
「いないよ~♡だって、モテないんだもん~♡」
ウソこけ!
「確かにわたし、かわいいから、男子がちやほやしてくるよ~♡」
自分でかわいいって、言ってらー。
「でもわたし、男子の前でお乳を見せたことないから、オナネタにできないって引かれるんだ~♡おまえのカラダではチンポが立たないって~♡」
ああっ?卑猥な言葉まで飛び出した。淫乱ビッチめっ!
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