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中学生セフレ【青春編】
第15章 彼女とついに初逢瀬!見られながら…
「ところで、ケンくん~♡」
ルミとセックスを何度かやり、東の空が明るくなっていた。
手元には、小型モニターがあり、ナオト先輩の様子を生中継している。先輩に少しでも動きがあれば、即、ルミを帰すつもりだ。
「ケンくん♡ミヤちゃんと、きょう、セックスするの?」
ぶはーっ!
とつぜん、何を言ってるんだ?いや、そのつもりだが、ルミがなぜ僕とミヤだけの秘密の約束を知ってるんだよ…。
「うん。そのつもりだけど」
僕は、あっさりと答えた。セフレ関係のいいところだ。
ただ、内心、ちょっとビックリしたのは否めない。これだけカラダを重ねてるんだ、情が少しだが芽生えているのかもしれない。
「見学して、いい?」
ぶはーっ!!
「え?えっ?け、けんがく??」
僕は、さすがに動揺した。これはルミに対する感情ゆえというよりは、ミヤとの二人の大事な時間を盗み見られることへの戸惑いゆえだ。
セックスをしているところを他人に見られながらする、というプレイには、少なからず興味はある。例えば、ルミとセックスをしているところを他人(ナオト先輩は除く)に見られながらするというのは、かまわないと思う。しかし、彼女とセックスをしているところを見られるのは、ちょっとなあ…。
「いやだ」
僕は、即、断った。
「なんで~?」
ルミは、不思議そうに僕の顔を、そのアイドル顔でじっと見つめてくる。
「だって…、その、ミヤと二人だけの思い出にしたいんだ…」
「う~ん。それは分からないでもないけど…。わたし、ナオトとセックスをしているところをケンくんに見られていて、すごいうれしかったよ?」
「え?そう、なのか?」
「うん~♡ナオトとセックスするの、すごい不安で。そばにケンくんがいてくれて、鏡越しにじっと見つめていてくれて、すごい安心したよ~♡勇気が出たよ~♡」
「僕には、不安はない。だから、見学は要らないよ」
するとルミは、まんまるいお乳を僕の唇に差し出しながら
「じつはね♡ミヤちゃんから、頼まれてるんだ~♡セックスに付き添い、してくれって…」
えっ?????
ルミとセックスを何度かやり、東の空が明るくなっていた。
手元には、小型モニターがあり、ナオト先輩の様子を生中継している。先輩に少しでも動きがあれば、即、ルミを帰すつもりだ。
「ケンくん♡ミヤちゃんと、きょう、セックスするの?」
ぶはーっ!
とつぜん、何を言ってるんだ?いや、そのつもりだが、ルミがなぜ僕とミヤだけの秘密の約束を知ってるんだよ…。
「うん。そのつもりだけど」
僕は、あっさりと答えた。セフレ関係のいいところだ。
ただ、内心、ちょっとビックリしたのは否めない。これだけカラダを重ねてるんだ、情が少しだが芽生えているのかもしれない。
「見学して、いい?」
ぶはーっ!!
「え?えっ?け、けんがく??」
僕は、さすがに動揺した。これはルミに対する感情ゆえというよりは、ミヤとの二人の大事な時間を盗み見られることへの戸惑いゆえだ。
セックスをしているところを他人に見られながらする、というプレイには、少なからず興味はある。例えば、ルミとセックスをしているところを他人(ナオト先輩は除く)に見られながらするというのは、かまわないと思う。しかし、彼女とセックスをしているところを見られるのは、ちょっとなあ…。
「いやだ」
僕は、即、断った。
「なんで~?」
ルミは、不思議そうに僕の顔を、そのアイドル顔でじっと見つめてくる。
「だって…、その、ミヤと二人だけの思い出にしたいんだ…」
「う~ん。それは分からないでもないけど…。わたし、ナオトとセックスをしているところをケンくんに見られていて、すごいうれしかったよ?」
「え?そう、なのか?」
「うん~♡ナオトとセックスするの、すごい不安で。そばにケンくんがいてくれて、鏡越しにじっと見つめていてくれて、すごい安心したよ~♡勇気が出たよ~♡」
「僕には、不安はない。だから、見学は要らないよ」
するとルミは、まんまるいお乳を僕の唇に差し出しながら
「じつはね♡ミヤちゃんから、頼まれてるんだ~♡セックスに付き添い、してくれって…」
えっ?????