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中学生セフレ【青春編】
第15章 彼女とついに初逢瀬!見られながら…
翌日の午後1時前、僕の自宅の自室の中に、3人の人影があった。
僕、ミヤ、そしてルミ。
例の幅広ウォーターベッドのすぐわきに、イス。そのイスは、ベッドのほうに向いて置かれている。
なんとも酷い状況だ。
ほんとにルミに見られながらミヤとセックスをするのかよー?ありえないぞ、これ…。

*****その日の昼食時の、ルミとミヤの会話*****

「それで、ミヤちゃん。やっぱり、付き添いしてほしいの?」
「うん~。してほしい」
「う~ん。いやだなあ~。二人の大事な時間でしょ?壊したくないよ~」
「だって、わたしすごい不安で~。ケンジのことはそれは好きで好きで大好きだけど、セックスはまた別じゃない?」
「う~ん。そうかもしれないけど~」
「ね、お願い。見ているだけでいいから」
「…うん、わかった」
「それでね、ルミちゃん。もう1つお願いなんだけど」
「なに?」
「その、そばで見ていてほしいんだ~。その…、ベッドのすぐ脇で」
「え?ダメだよ~。ケンくんが嫌がるよ~」
「ケンジは…わたしが説得するから。ね、いいでしょ?」
「…もう、知らないよ?わたし、そばで見ていて欲情するかも、だよ?」
「欲情したら、オナニーしてもいいから」
「…」

*****その直後の、僕とミヤとの会話*****

「ケンジ、お願い。ルミちゃんの見学を許して」
「…いやだよ!ミヤは、嫌じゃないの?二人の初めての大事な時間なのに」
「…もちろん、本当は嫌だよ?でも、セックスが不安で不安で」
「僕がいるじゃないか?優しくするよ?」
「うん。ケンジが優しいのは知ってる。でも、セックスはやっぱり別物だから…」
そんなものかなあ?

*****自室シーンに戻る*****

ミヤが、カチカチに固まってる。美しい顔が、不安でいっぱいな。
ミヤは、基本おとなしいキャラ。学校では社交的で、男女問わず好かれるところはルミとよく似ているが、ルミがジコチューなのに対し、ミヤは流されるタイプだ。
「ミヤ、さあ、セックス、しよう」
「うん。ケンジ、セックス、して」
ミヤが服を全脱ぎし、バカでかい巨乳をあらわにぶるんぶるん!揺らしながら、セクシーなスレンダー腰尻をうごめかしベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
僕も、チンポすっ裸になって、ミヤの前に鎮座。
ミヤが、左(僕から見て右)に首をかしげた。僕も、右を見た。
「どうぞ」
ルミが、言った。
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