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中学生セフレ【青春編】
第15章 彼女とついに初逢瀬!見られながら…
「ミヤ…。好きだッ!」
「ケンジ~。わたしも…好き~!」
僕は、ミヤのバカでかい巨乳に、裸の胸を思いっきり押しつけた。ぶっちゅーーー。ミヤの巨乳が、僕の胸でもみくちゃになった。
「ケンジ~。うれしい~~~~~」
ミヤの、心の底からの歓喜の叫び。ルミのときとは違い、やはり真実の愛は素晴らしい。できれば初体験は、ミヤとやりたかった。これだけ僕を愛してくれている女子だから。

僕は、脇にいるルミの存在を完全に忘れ、ミヤのセクシーな巨乳裸身にチンポすっ裸で抱きついていた。
「ミヤ!ミヤ!ミヤ!ミヤ!」
「ケンジ!ケンジ!ケンジ!ケンジ!」
僕とミヤは、狂ったように抱き合っていた。

狂おしい時間が過ぎて、ようやく落ち着きを取り戻した僕は、ミヤのバカでかい巨乳にしゃぶりつこうとして、脇に座っているルミの視線に気がついた。
「エへへへ♡」
ルミが、ニンマリしてる。
とたんに、なんだか恥ずかしくなった。
僕は、ルミのほうを見ないようにして、ミヤの巨乳にしゃぶりついた。
チュルチュル、チュパチュパ、チュルチュル、チュパチュパ。
やっと訪れた至福の時だ。ミヤの巨乳を愛でること、それが夢だった。
ミヤの乳房は大きいが、ルミのそれとはまったく違う形だ。ルミのは、網の上で焼いた餅のようなまんまるい膨らみだ。ミヤのは、横に比べ縦が長い。ロケットほど細くはない。釣鐘、あるいはリンドウ(ベルフラワー)型だ。

ミヤのバカでかい巨乳をぞんぶんに堪能した後、僕は、ミヤの股間に顔を埋めようとして、またルミと視線が合った。
「わ?」
僕は、ルミの痴態に驚いた。
ルミは服を全部脱いで、まんまるいお乳あらわの、かわいいおしりまる出しのすっ裸になって、太ももを開いてオナニーをしていた。
僕の驚きの声に気づいて、ミヤも首を傾げ
「アッ???」
と声を上げた。
ミヤはルミにオナニーしてもいいと言ったが、全裸になってオナニーとは思いもしなかったはずだ。
僕は、慌ててルミの裸身から目をそらした。実は、ルミのかわいい裸身を少しの間、ガン見していた。
「気にせずに、セックス、続けて?」
ルミが言った。
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