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中学生セフレ【青春編】
第16章 気づいた思い…婚約式前後【ルミ視点】
明日はいよいよナオトとの婚約式。
その夜、わたしは、早めにふとんにもぐりこんだ。しかし、何かがぽっかりと空いているような気がする。
『あ、そうか。ケンくんとセックスをしない、初めての夜だ』
林間学校からの帰りの日にケンジと初めてセックスをし、その日の夜も朝までセックスをした。その翌日も、ナオトと結ばれた後、カラダを持て余したのでケンジとセックスをした。
きょうは、3日目。ケンジとセフレの約束をして以来、ケンジとセックスしない日があるなんて考えられなかった。しかも直近でセックスをしたのは、きょうの夜明け前。もう20時間近くも、ケンジとセックスをしていない。さすがに今夜は、ケンジとセックスをするわけにはいかない。
カラダが、異常に火照ってきた。お乳が、おなかが、おしりが、股間が、熱い。
服を脱いで、全裸になった。
手で、お乳と股間を弄る。
「ケンくん~~ッ♡ケンくん~~ッ♡」
クリトリスが、ビクビクッとなり、とても気持ちいい。
ふと、ケンジがミヤとセックスをしている映像が、目に浮かんできた。
「うッ、うッ」
すごく苦しくなって、胸が締めつけられるようだ。目から、涙がぽろぽろあふれ出た。
『ケンくん…。ケンくんって、わたしの、何なの?』
わたしは、そんなことを思いながら、いつの間にか眠ってしまった。
その夜、わたしは、早めにふとんにもぐりこんだ。しかし、何かがぽっかりと空いているような気がする。
『あ、そうか。ケンくんとセックスをしない、初めての夜だ』
林間学校からの帰りの日にケンジと初めてセックスをし、その日の夜も朝までセックスをした。その翌日も、ナオトと結ばれた後、カラダを持て余したのでケンジとセックスをした。
きょうは、3日目。ケンジとセフレの約束をして以来、ケンジとセックスしない日があるなんて考えられなかった。しかも直近でセックスをしたのは、きょうの夜明け前。もう20時間近くも、ケンジとセックスをしていない。さすがに今夜は、ケンジとセックスをするわけにはいかない。
カラダが、異常に火照ってきた。お乳が、おなかが、おしりが、股間が、熱い。
服を脱いで、全裸になった。
手で、お乳と股間を弄る。
「ケンくん~~ッ♡ケンくん~~ッ♡」
クリトリスが、ビクビクッとなり、とても気持ちいい。
ふと、ケンジがミヤとセックスをしている映像が、目に浮かんできた。
「うッ、うッ」
すごく苦しくなって、胸が締めつけられるようだ。目から、涙がぽろぽろあふれ出た。
『ケンくん…。ケンくんって、わたしの、何なの?』
わたしは、そんなことを思いながら、いつの間にか眠ってしまった。