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中学生セフレ【青春編】
第3章 踊る乳尻裸!
それは、この世の極楽、だった。
生まれて初めて女子の乳裸を抱いたわけだから、それはえもいわれぬ喜び、である。
ルミから
「エロいことをして遊ぼ」
と言われてから、まだ1時間も経っていない。
まさに、超展開。
いとも簡単にあっさりと女子とエロいことになったので、本当にリアルかと疑った。

見ると、僕の体の上に、確かに同年代の女子が乳裸でうつ伏せで載っていた。
ときおり上気してゆでだこのようになっている顔を見せる女子。その顔は、超絶美少女だ。
女子の小さな両肩が、それは激しい勢いで、僕の両肩肌に押しつけられている。
そして下のほうを見ると、女子の小さいがしっかりと肉の付いたかわいいおしりが、リズミカルに、ぴょこぴょこ、ぴょこぴょこと、うごめいている。そのおしりから腰にかけてのラインの、エロいこと!

そして、肉感。
僕のすっ裸のカラダ全体に、女子の背のちっちゃなすっ裸のカラダが、確かにくっついていた。
女子のショートカットの髪の毛先が、ときどき、僕の目の中に入ってくる。
女子は、僕の顔の、おでこや鼻の頭や頬っぺたや耳たぶやうなじやあごなどに、盛んに唇を押しつけてくる。
女子のかわいい鼻の穴や小さな口からハァハァ、ハァハァと激しく洩れる熱い吐息が、僕の顔に吹きつけられる。ときおり出てくる鼻水やよだれが、僕の顔のあちこちを汚す。
女子のかわいいペチャンコのおなかが、それはもう必死な感じで、僕のおなかにくっつけられ、こすってくる。
そして。
極めつけは、女子のその大きく膨らんだ2つのまんまるいお乳!女子は、そのお乳を惜しげもなく、僕の童貞裸の胸に、
クチュクチュクチュクチュ!
クチュクチュクチュクチュ!
クチュクチュクチュクチュ!
クチュクチュクチュクチュ!
と、それはそれは、激しく強くめちゃくちゃに押しつけ、こすりつけてくる。

まさに、天国!だった。
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