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中学生セフレ【青春編】
第16章 気づいた思い…婚約式前後【ルミ視点】
じつは、その美術の居残りの時間、ケンジは、わたしの顔やカラダをじろじろとナメるように見てきていた。
もちろん、ガン見ではなく、ちらちら見。
そのため、ケンジの作業はまったくはかどらず、けっきょくケンジは翌日も居残りになった。
わたしは、ケンジのエロい視線にすごい興味を持った。
ケンジの顔、ケンジの肩、ケンジの胸、ケンジの腰、ケンジの尻、ケンジの足、そのすべてをわたしも、ちらちら見してつぶさに観察していた。
いや、それまでもわたしは、アイドルみたいな容姿のおかげで(その父親の醜聞のおかげで)、男子たちから(女子たちからも)好奇の目を向けられていた。
しかし、こうも間近から、しかもはっきりとエロい目で見られたのは、初めてだった。
わたしは、ケンジのエロ視線に夢中になり、その日帰宅後、生まれて初めてオナニーをした。
最初は服を着ていたが、しだいに次々に脱いで、やがてお乳もおしりもあらわにして、全裸でオナニーをしていた。
わたしはオナニー当初、ケンジを
「ケンジ」
と呼んでいた。
「ケンジ、おマンコ、ナメて~~~ッ♡」
みたいな感じで叫んで、オナっていた。
しかしそれだとミヤと被るので、<ケンくん>という呼び方に替えた。
「ケンくん♡お乳、ナメて~~♡おマンコ、ナメて~~♡」
だから、○○神社のことをケンジがなぜか知っていたということを、わたしはエロ性欲の沸騰のため失念してしまっていた。
その日以来、わたしは、毎日ケンジをおかずにオナニーをしていた。
ただ、ケンジはまるでタイプじゃなかった。
『ケンジがイケメンだったらよかったのに…』
わたしの好みからいうと、好きなのはナオト先輩だった。だから、処女はナオトに捧げようと思っていた。
中2になってから、毎夜、わたしはケンジに犯される夢を見た。
わたしは、ケンジに強い性的興味を持った。
ナオトのことは好きだけど、ケンジとの夜な夜なのセックス夢も忘れられない。わたしは、心とカラダの乖離(かいり)に悩んだ。
やがて性欲が高まり、本能がわたしを突き動かすようになっていた。
『処女は、ナオトのために取っておきたかった…。でも、ケンジとセックスがしたくて、たまらない~ッ!』
ケンジとのリアルセックスは、予想以上に気持ちよかった。強い幸福感を覚え、もっとやりたいもっとセックスしたいと念願した。そして、ケンジとセフレになった。
もちろん、ガン見ではなく、ちらちら見。
そのため、ケンジの作業はまったくはかどらず、けっきょくケンジは翌日も居残りになった。
わたしは、ケンジのエロい視線にすごい興味を持った。
ケンジの顔、ケンジの肩、ケンジの胸、ケンジの腰、ケンジの尻、ケンジの足、そのすべてをわたしも、ちらちら見してつぶさに観察していた。
いや、それまでもわたしは、アイドルみたいな容姿のおかげで(その父親の醜聞のおかげで)、男子たちから(女子たちからも)好奇の目を向けられていた。
しかし、こうも間近から、しかもはっきりとエロい目で見られたのは、初めてだった。
わたしは、ケンジのエロ視線に夢中になり、その日帰宅後、生まれて初めてオナニーをした。
最初は服を着ていたが、しだいに次々に脱いで、やがてお乳もおしりもあらわにして、全裸でオナニーをしていた。
わたしはオナニー当初、ケンジを
「ケンジ」
と呼んでいた。
「ケンジ、おマンコ、ナメて~~~ッ♡」
みたいな感じで叫んで、オナっていた。
しかしそれだとミヤと被るので、<ケンくん>という呼び方に替えた。
「ケンくん♡お乳、ナメて~~♡おマンコ、ナメて~~♡」
だから、○○神社のことをケンジがなぜか知っていたということを、わたしはエロ性欲の沸騰のため失念してしまっていた。
その日以来、わたしは、毎日ケンジをおかずにオナニーをしていた。
ただ、ケンジはまるでタイプじゃなかった。
『ケンジがイケメンだったらよかったのに…』
わたしの好みからいうと、好きなのはナオト先輩だった。だから、処女はナオトに捧げようと思っていた。
中2になってから、毎夜、わたしはケンジに犯される夢を見た。
わたしは、ケンジに強い性的興味を持った。
ナオトのことは好きだけど、ケンジとの夜な夜なのセックス夢も忘れられない。わたしは、心とカラダの乖離(かいり)に悩んだ。
やがて性欲が高まり、本能がわたしを突き動かすようになっていた。
『処女は、ナオトのために取っておきたかった…。でも、ケンジとセックスがしたくて、たまらない~ッ!』
ケンジとのリアルセックスは、予想以上に気持ちよかった。強い幸福感を覚え、もっとやりたいもっとセックスしたいと念願した。そして、ケンジとセフレになった。