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中学生セフレ【青春編】
第17章 抑えつけた思い…婚約式の夜【客観視点】
ルミは、まんまるいお乳をプルプルとエロ揺らしながら、その細身な乳尻裸をケンジのすっ裸の胸にゆだねた。
ただ、今までのセフレセックスは全てルミが正対して、お乳をケンジの裸の胸にくっつけるという進め方。それが今回は、ルミは背中をケンジに向け、背中をケンジの胸にくっつけた。

「ケンジ~~~♡す…」
好き、と言いかけて、ルミは思わず口をつぐんだ。口にしてはいけない言葉かと一瞬、思ったからだ。しかしすぐに
『あ、そうだ、恋人設定してたんだ』
と思い出し
「ケンジ♡好き~~~♡」
と改めて、言った。
ケンジの寝室の壁は、全面鏡である。ルミの目の前のその鏡に、ケンジとルミがすっ裸でくっつきあっているようすが映っていた。

「相も変わらず、かわいいカラダしてるね、ルミちゃん」
と後ろからケンジの両手のひらが伸びてきて、ルミのおなかをナデナデしてくる。
『すごい気持ちいい~~~♡』
ケンジの手のひらが超絶気持ちいいことは、初めから知ってる。しかし今は、それに加えなんだか非常に温かい。ケンジの性欲まみれの両手のひらが、ルミのおなかから腰、おしりを次々に触ってくる。
強いエロ性欲が、ルミの乳尻裸を突き動かす。
「ケンジ~♡エロいよ~~♡セックス、したい~~~ッ♡」
しかし同時に、ルミは、ケンジの手のひらに含まれる優しさに初めて気づいて翻弄されていた。
『アアア~~~。ケンジの手のひらって、エロさだけじゃないんだ、優しさもあったんだ~~。ケンジって、本当はわたしのこと、好きなの?』
もちろん、それはルミの誤解である。それは優しさではなく、単にケンジがエロエロ愛撫をしたからで。

ケンジの心中
『わあああ?すげえかわいいカラダー!40時間ぶりだぜ?一時はもう二度とルミの裸身を愛でれないと思ったが、また抱けたー!もう最高ー!一生、セフレとして愛してやるぜ!』
ケンジの両手指が、ルミのまんまるいお乳を後ろから揉み触る。ケンジは、両手指をルミのお乳の根元に添え、ムキュムキュ、ムキュムキュと乳しぼりをするようなエロエロ手つきで揉んだ。

「アアアア~~~ンッ♡ケンジ~ッ♡エロいよ♡エロいよ♡アアアア~~~ンッ♡」
ルミは、鏡に映る超エロシーンに、悶絶。可愛いアイドル顔が、醜く歪んだ。
そして、ルミのまんまるいお乳に変化が。乳輪が勃起し、反り返るように膨らんだのだ。
「ああ…ルミの乳、すごエロ」
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