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中学生セフレ【青春編】
第17章 抑えつけた思い…婚約式の夜【客観視点】
「しかし…、今のセックス、なんだかすごかった…。めちゃくちゃ興奮して、途中から自分が何をしているかわからなくなってたよ」
とケンジは、ルミのかわいいおしりをナデナデしながら言う。
「わ…、わたしも♡」
ルミは、ケンジの手のひらの優しい(客観的には、エロい)感触に息をのみながら、答えた。
「そう、なんだ。不思議だな…」
とケンジは、ふとある1点を見て、ぎょっとした表情をした。
ルミが気づいてそれを見ると、それは、ケンジが挿入直前で引き剥がしたゴムだった。
ケンジの顔がみるみるうちに、青くなった。
「いい…、じゃん♡気持ちよかったし♡」
とルミは、ケンジからそのゴムをひょいと取り上げ、言った。
「それに、1回くらいで妊娠するはずないじゃん♡」
確証はないが、ルミは言った。
「それも、そうだな?やっぱ10回くらい生でやったら、妊娠するよな?」
「次から気をつければいいじゃん♡ケンジ♡2回戦3回戦4回戦5回戦、するでしょ?」
「うん、そのつもり」
「うれしいな~~♡いっぱいセックスして、楽しませてね~♡」
トイレ休憩後、ケンジとルミは、再びすっ裸で抱き合った。
ルミはまた理性を飛ばし、恋愛脳でケンジとセックスした。そのため、1回戦のときと同じようなトランス状態に二人とも陥り、けっきょくケンジはチンポに付けたゴムを引き剥がして、ルミのおマンコの中に突っ込み、そして射精してしまった。
ケンジは、もうやけくそになり、身を欲望に任せてしまった。狂ったようになって、ルミのおマンコにチンポを生で突っ込みまくり、射精しまくっていた。
なんと午前0時から5時の5時間の間に、ケンジはルミのおマンコに10回、精子を注ぎ込んでしまったのだった。
さすがに青ざめたケンジとルミ。
この夜のことは、二人ともその後しばらくわざと触れなかった。
翌朝にピルの服用を再開したルミは、何ごともなかったようにその日の午前中と午後、ケンジとセフレセックスを8連発した。ナオトは、中3で受験学年のため夏季講習で登校していた。
この日から部活は再開なのだが、ケンジとルミは、ずる休みをした。
「部活よりも、ケンジとのセックスのほうが、大事♡」
ケンジは、昼食の時、在宅していた父親から
「おまえ、ルミちゃんとは頻度を下げろよ?」
と忠告を受けた。
ケンジの自室の壁は防音でなく、階下に丸聞こえだった。
とケンジは、ルミのかわいいおしりをナデナデしながら言う。
「わ…、わたしも♡」
ルミは、ケンジの手のひらの優しい(客観的には、エロい)感触に息をのみながら、答えた。
「そう、なんだ。不思議だな…」
とケンジは、ふとある1点を見て、ぎょっとした表情をした。
ルミが気づいてそれを見ると、それは、ケンジが挿入直前で引き剥がしたゴムだった。
ケンジの顔がみるみるうちに、青くなった。
「いい…、じゃん♡気持ちよかったし♡」
とルミは、ケンジからそのゴムをひょいと取り上げ、言った。
「それに、1回くらいで妊娠するはずないじゃん♡」
確証はないが、ルミは言った。
「それも、そうだな?やっぱ10回くらい生でやったら、妊娠するよな?」
「次から気をつければいいじゃん♡ケンジ♡2回戦3回戦4回戦5回戦、するでしょ?」
「うん、そのつもり」
「うれしいな~~♡いっぱいセックスして、楽しませてね~♡」
トイレ休憩後、ケンジとルミは、再びすっ裸で抱き合った。
ルミはまた理性を飛ばし、恋愛脳でケンジとセックスした。そのため、1回戦のときと同じようなトランス状態に二人とも陥り、けっきょくケンジはチンポに付けたゴムを引き剥がして、ルミのおマンコの中に突っ込み、そして射精してしまった。
ケンジは、もうやけくそになり、身を欲望に任せてしまった。狂ったようになって、ルミのおマンコにチンポを生で突っ込みまくり、射精しまくっていた。
なんと午前0時から5時の5時間の間に、ケンジはルミのおマンコに10回、精子を注ぎ込んでしまったのだった。
さすがに青ざめたケンジとルミ。
この夜のことは、二人ともその後しばらくわざと触れなかった。
翌朝にピルの服用を再開したルミは、何ごともなかったようにその日の午前中と午後、ケンジとセフレセックスを8連発した。ナオトは、中3で受験学年のため夏季講習で登校していた。
この日から部活は再開なのだが、ケンジとルミは、ずる休みをした。
「部活よりも、ケンジとのセックスのほうが、大事♡」
ケンジは、昼食の時、在宅していた父親から
「おまえ、ルミちゃんとは頻度を下げろよ?」
と忠告を受けた。
ケンジの自室の壁は防音でなく、階下に丸聞こえだった。