この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第17章 抑えつけた思い…婚約式の夜【客観視点】
「しかし…、今のセックス、なんだかすごかった…。めちゃくちゃ興奮して、途中から自分が何をしているかわからなくなってたよ」
とケンジは、ルミのかわいいおしりをナデナデしながら言う。
「わ…、わたしも♡」
ルミは、ケンジの手のひらの優しい(客観的には、エロい)感触に息をのみながら、答えた。
「そう、なんだ。不思議だな…」
とケンジは、ふとある1点を見て、ぎょっとした表情をした。
ルミが気づいてそれを見ると、それは、ケンジが挿入直前で引き剥がしたゴムだった。
ケンジの顔がみるみるうちに、青くなった。

「いい…、じゃん♡気持ちよかったし♡」
とルミは、ケンジからそのゴムをひょいと取り上げ、言った。
「それに、1回くらいで妊娠するはずないじゃん♡」
確証はないが、ルミは言った。
「それも、そうだな?やっぱ10回くらい生でやったら、妊娠するよな?」
「次から気をつければいいじゃん♡ケンジ♡2回戦3回戦4回戦5回戦、するでしょ?」
「うん、そのつもり」
「うれしいな~~♡いっぱいセックスして、楽しませてね~♡」

トイレ休憩後、ケンジとルミは、再びすっ裸で抱き合った。
ルミはまた理性を飛ばし、恋愛脳でケンジとセックスした。そのため、1回戦のときと同じようなトランス状態に二人とも陥り、けっきょくケンジはチンポに付けたゴムを引き剥がして、ルミのおマンコの中に突っ込み、そして射精してしまった。
ケンジは、もうやけくそになり、身を欲望に任せてしまった。狂ったようになって、ルミのおマンコにチンポを生で突っ込みまくり、射精しまくっていた。
なんと午前0時から5時の5時間の間に、ケンジはルミのおマンコに10回、精子を注ぎ込んでしまったのだった。

さすがに青ざめたケンジとルミ。
この夜のことは、二人ともその後しばらくわざと触れなかった。
翌朝にピルの服用を再開したルミは、何ごともなかったようにその日の午前中と午後、ケンジとセフレセックスを8連発した。ナオトは、中3で受験学年のため夏季講習で登校していた。
この日から部活は再開なのだが、ケンジとルミは、ずる休みをした。
「部活よりも、ケンジとのセックスのほうが、大事♡」

ケンジは、昼食の時、在宅していた父親から
「おまえ、ルミちゃんとは頻度を下げろよ?」
と忠告を受けた。
ケンジの自室の壁は防音でなく、階下に丸聞こえだった。
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ