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中学生セフレ【青春編】
第18章 結婚式、出産、そして…ズブズブ
その年の秋、ルミの妊娠が判明した。
「おめでとう!」
「おめでとう!」
祝福の声が、こだました。

ナオトは、心配して、ルミとのセックスをやめた。
しかし。
ルミは、僕とのセックスを続けていた。おなかが大きくなってきても、体位を工夫すればセックスは可能である。
「ケンジ♡ケンジ♡ケンジ~~~ッ♡」
「ルミ、ルミ、ルミ!」
僕は、ルミのまんまるいお乳の谷間に顔を埋め、ルミの赤ちゃん入りのおなかを力を入れないように撫でていた。

「ケンジ~♡おマンコにチンポ、入れて~~~♡」
僕は、チンポのゴムを付けると、ルミのおマンコの穴に挿入した。妊娠中はセックス可能といっても、コンドームは付けないといけない。感染症対策である。
僕は、裸の腰を揺すった。ちょっと軽めに。
「ケンジ~~♡いや~~♡激しくしてぇぇ~~~♡」
いちおう親父からは
「激しくピストンしても、だいじょうぶ」
と言われてる。僕は、おっかなびっくりで腰を強く揺すってあげた。
「ケンジ~~~♡気持ちいい~~~♡」
ルミが、歓喜の叫びをあげ、かわいい腰を揺すった。
僕は、まだ14歳のルミのおなかを見つめた。
『おなかの中にはナオト先輩の子供。そしてそのおなかの中に僕のチンポ…』

精子をゴムの中に出し終え、チンポを引き抜いた時、部屋のインタホンが鳴った。
「あ、ケンジ?ちょっと下に来てくれ」
親父の声だ。
「ルミちゃん?お楽しみのところ悪いが、ケンジと一緒に来てくれないか?」
僕とルミのセフレ関係は、僕の両親公認である。
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