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中学生セフレ【青春編】
第18章 結婚式、出産、そして…ズブズブ
「じつは…、どちらの子供を生かすか、選べるんだが」
親父が、さらりと酷いことを言った。親父め!ルミの気持ちを考えろよ?
「ここは、無難に、ナオト君との子供を選択するということでいいんだよな?」
そりゃ、それが常識だろうけど、どちらもルミの子供なんだ。ルミに酷じゃないか…。
しかし、気丈にもルミは、それでいいと答えた。
『ルミ…、なんて健気(けなげ)なんだ…。キャラといえばそうなんだが…』
部屋に戻ろうとすると、親父がルミを引き留めたので、僕だけ部屋に戻った。
『あーあ、この後ルミとセックスしたかったのにー。先輩が帰ってくるまで、まだ5時間はあるってーのに。ついてねえー』
5分ほどして、ルミが僕の自室に来た。
入ってくるなり、服をぱっぱと脱ぎ捨て、まんまるいお乳をあらわにし、かわいいおしりと腰をあらわにして一糸まとわぬすっ裸になって、ベッドに仰向けにごろりと寝ころがってしまった。
「え?る、ルミ?どういうつもり…」
「ケンジ~♡セックスして~~~ッ♡」
「え?せっくす?しちゃいけないって、親父が言ってたぞ?」
「ねえ、ケンジ♡わたしとケンジのセックスって、おマンコとチンポの結合だけ?そうじゃないでしょ?」
「まあ…、確かに」
おマンコにチンポを入れなくても、お乳を吸ったりナメたり揉んだり、おなかにチュッチュしたり撫でたり、おしりにチュッチュしたりナメたりルミの裸身全部にキスしたりナメたりすることができる。それも、セックスの一つの要素だ。
「それをして~~~ッ♡」
僕は、うなずき、ルミの裸身に抱きついた。
僕がエロ狂おしくなると、ルミが口にくわえてフェラをしたり、お乳で挟んでパイズリをしてくれた。
親父が、さらりと酷いことを言った。親父め!ルミの気持ちを考えろよ?
「ここは、無難に、ナオト君との子供を選択するということでいいんだよな?」
そりゃ、それが常識だろうけど、どちらもルミの子供なんだ。ルミに酷じゃないか…。
しかし、気丈にもルミは、それでいいと答えた。
『ルミ…、なんて健気(けなげ)なんだ…。キャラといえばそうなんだが…』
部屋に戻ろうとすると、親父がルミを引き留めたので、僕だけ部屋に戻った。
『あーあ、この後ルミとセックスしたかったのにー。先輩が帰ってくるまで、まだ5時間はあるってーのに。ついてねえー』
5分ほどして、ルミが僕の自室に来た。
入ってくるなり、服をぱっぱと脱ぎ捨て、まんまるいお乳をあらわにし、かわいいおしりと腰をあらわにして一糸まとわぬすっ裸になって、ベッドに仰向けにごろりと寝ころがってしまった。
「え?る、ルミ?どういうつもり…」
「ケンジ~♡セックスして~~~ッ♡」
「え?せっくす?しちゃいけないって、親父が言ってたぞ?」
「ねえ、ケンジ♡わたしとケンジのセックスって、おマンコとチンポの結合だけ?そうじゃないでしょ?」
「まあ…、確かに」
おマンコにチンポを入れなくても、お乳を吸ったりナメたり揉んだり、おなかにチュッチュしたり撫でたり、おしりにチュッチュしたりナメたりルミの裸身全部にキスしたりナメたりすることができる。それも、セックスの一つの要素だ。
「それをして~~~ッ♡」
僕は、うなずき、ルミの裸身に抱きついた。
僕がエロ狂おしくなると、ルミが口にくわえてフェラをしたり、お乳で挟んでパイズリをしてくれた。