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中学生セフレ【青春編】
第18章 結婚式、出産、そして…ズブズブ
7月半ば、ルミの産後が明けた。
「もう、いいぞ」
と親父が太鼓判を押し、僕とルミは、さっそくベッドイン…。

…って、何やってんだ、僕とルミは。
時は、中3の夏休み初日の午前。中2の林間学校最終日から、ちょうど1年経っている。
僕の自室のウォーターベッドの脇には、かごが置かれ、その中で生後1カ月半のタケルがすやすやと眠っている。
ナオトは、部活で県外遠征中。
ミヤは、部活の夏季合宿に指導役として参加している。
そのすきを見ての、逢瀬だった。

「ア~ン♡ア~ン♡ケンジ~~♡気持ちいい~~~♡」
僕が、ルミのおマンコの奥のほう、子宮にチンポの頭をぐぐぐっと強く押しつけるたびに、ルミが激しく悶え、歓喜する。
「ああ…、ルミのお乳、すごい大きいー」
出産の影響なのか、ルミのお乳は一回り大きくなっている。ミヤのそれに匹敵するくらいに巨乳になったそのお乳を、僕は狂ったようにナメまわしている。
僕とルミは、対面座位でセックスをしていた。
『しかし、産後解禁後の初めてのセックスの相手が、セフレとは…』
僕は、ルミの裸身をむさぼりながら内心苦笑した。

ルミは、あの婚約式の夜のように非常に情熱的だった。
そのため、やがて僕の理性が吹き飛び、僕はルミを激しく抱き、そして精子を噴き上げた。その精子の量が、ハンパなく多い。前日、合宿に出発前のミヤと1日中セックスしたのに。
「アア~~ン♡ケンジの精子、すごい多いよう~~~♡」
ルミのおマンコの穴から精子がどくどくとあふれ出てきて、僕の身体も自分の精子まみれになった。
しかも、チンポはまだまだ立ったまま。
僕が、いったん引き抜くと、ルミが
「ケンジ~~♡突っ込んで~~~ッ♡」
とベッドにごろんと仰向けになり、M字開脚。
僕は、もちろんルミのおマンコに再びチンポを突っ込み、ルミのまんまるい巨乳に裸の胸を押しつけ、ルミの細身の裸身を掻き抱いた。

「アア~~ン♡ケンジ~~♡好き好き好き好き♡好きぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
「ルミ、僕も好きだ、大好きだ」
恋人設定は、まだ続いていた。というかもう母親なんで、夫婦設定にしてもいいのだが。
僕は、時々かたわらのタケルを見やる。ルミのエロ悶える声で目を覚ましやしないかと。
しかし、タケルは、ルミの快感を訴えるアヘアヘ叫びを、子守唄を聞くようにぐっすりと眠っていた。
『親父、僕のエロ血を引いているだけある』
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