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中学生セフレ【青春編】
第18章 結婚式、出産、そして…ズブズブ
*****その頃、階下(僕の自室の真下)では*****
「ケンジ♡ケンジ♡好き好き好き好き♡アアア~~~ンッ♡」
「ルミ、ルミ、ルミ!お乳!おしり!おマンコ!」
上から丸聞こえで聞こえてくる、若い男女のエロい声。
そこは、親父とおふくろの部屋だ。
「ああ…、ケンジ、またやってる。あれだけ頻度を減らせと言ってるのに…」
「しょうがないですよ~。ルミちゃん、ケンジのこと大好きだから~」
この日は非番な親父は、おふくろの乳尻裸をむさぼりながら嘆息し、おふくろは微かに悶えながら答えた。二人ともアラフォーで、性欲旺盛である。
「ほんとあいつ、来る者は拒まず、だからなあ…。なぜ、妻ひとすじの俺に似なかったのか…」
「ええ?あなたが、わたしひとすじだったなんて初めて知った~」
「え?」
「だって、あなたすっごいモテモテだったし~。わたしは、数ある女子の一人だといつも思ってたもん~」
「いや…、違う…、いや、その」
「弁解しないでいいよ~。わたし、全部知ってるし~。ナオト君のお母さんとか、ね~」
「うッ…。勘弁してくれ…。これで」
と親父は、おふくろの口にチンポを押し込んだ。
「うふ~。美味しい~。勘弁してあげる~」
ま、親父もいろいろあったわけで。
ちなみに、ここで謎をすぐに解決しておくと、親父は、ナオトと僕のDNAを調べたらしい。結果は、赤の他人だった。
「ケンジ♡ケンジ♡好き好き好き好き♡アアア~~~ンッ♡」
「ルミ、ルミ、ルミ!お乳!おしり!おマンコ!」
上から丸聞こえで聞こえてくる、若い男女のエロい声。
そこは、親父とおふくろの部屋だ。
「ああ…、ケンジ、またやってる。あれだけ頻度を減らせと言ってるのに…」
「しょうがないですよ~。ルミちゃん、ケンジのこと大好きだから~」
この日は非番な親父は、おふくろの乳尻裸をむさぼりながら嘆息し、おふくろは微かに悶えながら答えた。二人ともアラフォーで、性欲旺盛である。
「ほんとあいつ、来る者は拒まず、だからなあ…。なぜ、妻ひとすじの俺に似なかったのか…」
「ええ?あなたが、わたしひとすじだったなんて初めて知った~」
「え?」
「だって、あなたすっごいモテモテだったし~。わたしは、数ある女子の一人だといつも思ってたもん~」
「いや…、違う…、いや、その」
「弁解しないでいいよ~。わたし、全部知ってるし~。ナオト君のお母さんとか、ね~」
「うッ…。勘弁してくれ…。これで」
と親父は、おふくろの口にチンポを押し込んだ。
「うふ~。美味しい~。勘弁してあげる~」
ま、親父もいろいろあったわけで。
ちなみに、ここで謎をすぐに解決しておくと、親父は、ナオトと僕のDNAを調べたらしい。結果は、赤の他人だった。