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中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
さて、いちばん最初は、どこに触るか?ナメるか?
あ、2か所同時ってことは、2か所同時に触ってもいいんだよな?

<ケンくんの本当に触りたいところから>
ルミの言葉を思い出しながら、僕は、自分がルミのお乳裸のどこに一番最初に触りたいかを、ルミのかわいいエロいまんまるいお乳プルプルすっ裸を眺めた。
クラスでいちばんかわいい顔か?それは大きく膨らんだまんまるいお乳か?
そして僕は、見つけた。
僕はそこに右手のひらを伸ばすと、触りかけて、やめ
「ルミちゃん、かわいいおなか、してるんだ。タッチするよ?」
と予告した。
ルミは、少し驚いた表情をして、目をぱちくり。
僕の右手のひらが、ルミのおへその下のおなかにピタッとくっついた。

おなかをナデナデしていて、ふとルミの顔を見ると、ルミは、目から涙をぽろぽろとあふれさせていた。
また、泣いてるー。
ただ、悲しくて泣いてるんじゃないということは、ルミの顔を見ればわかる。口元がほころんで、めちゃくちゃうれしそうな顔だ。
ルミが、言った、というか大きな声で叫んだ。
「ケンくん~~♡幸せ~~~ッ♡」

また、幸せ発言。
「ケンくん♡あたしがいちばん最初に触って欲しいところ、なぜわかったの~?すごい~♡すごい~♡ケンくんの手のひら、すごいエロくて、すごい気持ちいいよう~~~ッ♡アアア~~~ンッ♡ケンくん♡あたしのおなか、もっとナデナデして~~~ッ♡いっぱい触って~~~ッ♡」
ルミの求めに応じて、右手のひらを激しく動かそうとしたが、そのとき
《あ、そうそう。2か所同時に責めないと》
と思い出した。
おなかに触りながら、どこに触るか。チューするか、ナメるか。
お乳?顔?

僕は、左の手のひらが余ってるのに気づくと
「ルミちゃん、カラダを起こして」
と言い、ルミの上半身をベッドから起こさせた。
僕はルミの背後に回ると、後ろからルミのおへその下のおなかに、右手のひらと左手のひらを同時にあてがった。
「ケンくん♡うれしい~♡アン♡アン♡アン♡アアアア~~~~~ンッ♡」
ルミが、強い歓喜の叫びをあげた。
ルミは顔を真っ赤にしていた。その顔を右に向けてきたんで、僕は、ルミの涙で濡れた頬に唇を押しつけてあげた。
「ケンくん♡すごいエッチ~♡幸せ~~~~~♡」
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