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中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
おなか愛撫は、終わり。
さあ次は、どこに触るか。

定番でいうと、次は、お乳ということになる。ルミの、大きく膨らんだまんまるいお乳。触って触ってというように、震えている。
しかし僕は、ルミの下半身が気になった。
おなか(特に、おへその下)から、腰、おしり、太もものラインだ。
じつはこのとき、ルミは下半身を非常に微かに、常人ならほとんど気づかない程度にエロく震わせていた。僕は、とうぜん気がつかなかったんだが。

「ルミちゃん、腰つきがすごいかわいいー」
僕は予告すると、ルミのおなかから両手のひらを離し、ルミのおなかの横の腰を両手のひらで触り、ナデナデした。
「ケンくん~♡うれしい~~~~~ッ♡」
ルミが、大きな声を出し、歓喜を叫んだ。
良かった、ホッとする。

そしてルミは、僕の腕から離れると、こちらにおしりを向けてベッドの上に四つんばいになった。
見ると、ルミのかわいいおしりが持ち上がり、クイックイックイッと小気味よく上下左右に振られた。ルミは、ベッドのシーツに両ひじを付けて、下半身が浮き上がるようにしていた。もちろん、ルミのおマンコが丸見え。
もう、明らかに<下半身に触って~♡>というサインである。

両手のひらを、ルミの腰からおしりへと伝わらせた。
ルミは、背が低くて細身な体型だが、おしりは肉がしっかりと付いていて魅力的だ。そのため、よく見るとずん胴なのだが、パッと見は腰がくびれているように見える。
おしりの肉を軽くモミモミしながら、両手のひらでルミのおしりをナデナデ、ナデナデ、ナデナデと、かわいいかわいいかわいいという感じでたっぷりと触ってあげた。
「ケンくん♡うれしい~~~ッ♡し、あ、わ、せ~~~♡」
ルミは、また涙をあふれさせながら、僕に両手のひらで触られているおしりを、激しくエロエロに揺すっていた。
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