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中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
さて次は、どこに手を持っていくか。
ルミは、後ろ向き四つんばいの態勢。定番なら、両手指をルミの股間に這わせるか、両手指をルミのまんまるいお乳に持っていくのだが。

ルミのかわいいおしりがクイックイックイッとうごめくのを見て、僕は、ひらめいた。
「ルミちゃん、おしり、ほんとかわいいなあー。チューしてあげる」
と言うと、僕は、ルミのかわいい腰を両手のひらで再びナデナデしながら、ルミの肉づきの良い左側のおしりに唇を押しつけた。
チュッチュッチュッ
チュッチュッチュッ
「ケンくん~♡幸せ~~~~~ッ♡」
ルミの反応のパターンが、分かってきた。ルミは、自分の触られたいところ、チューをされたいところに僕が図星でしてくると、その喜びを<幸せ>と表現するのだ。
少しズレた時は、<うれしい>と言う。

右側のおしりにもチューをしてあげる。
チュッチュッチュッ
チュッチュッチュッ
「ケンくん♡うれしい~♡」
同じおしりでも、左側のほうがルミは、よりうれしいと分かる。

両方のおしりのすぐ脇には、ルミのおマンコがパックリと開いている。
定番の進め方だと、次は、おマンコペロナメ、だ。
しかし、僕はスルーした。

「じゃ、ルミちゃん、今度は仰向けになってー?」
指示すると、ルミは、エへエヘというような嬉々とした感じでそのちっちゃな裸身をあっという間に反転させ、まんまるいお乳をプルプル揺らしながらすっ裸で、僕のすぐ目の前に仰向けに寝ころんだ。
両太ももは、先ほどのようなM字開脚ではなく、自然体だ。

そして。
ルミは、大きな美しい目をらんらんと輝かせて、その細い両腕を前に差し出した。
「?」
僕は、さて今度はルミのどこに触るか、それともチューするかと思案の真っ最中。
ルミは、これ見よがしにわざと、まんまるいお乳をプルプル、プルプルと大きく揺らした。
ルミは、かわいい腰も、クックックックッと上下に動かしている。
いったい、何をして欲しいというサインなんだろうか?
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