この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
ただ僕は、ルミのそんな様子を見て、強い衝動に駆られた。
《ルミのまんまるお乳すっ裸を、チンポすっ裸で抱きしめたい!ルミの大きなまんまるいお乳に裸の胸を思いっきり押しつけて、お乳を胸でクチュクチュこすりたい!ルミのかわいいおなかにおなかをくっつけて、スリスリこすりたい!》
もちろん、これは男女のリアルの前戯(とくに、遊びでするセックスの)では、最も避けねばならないムードぶっつぶれ行動だ。いきなり抱きしめては、いけない。
しかし、僕の衝動は果てしなく沸騰した。

「ルミちゃん!!!!!」
僕は、ルミのまんまるお乳すっ裸に、チンポすっ裸で、はっしと抱きついてしまった。
僕は、ルミの小さくてきゃしゃな両肩を、両手のひらで抱きつかむと、ルミの大きく膨らんだまんまるいお乳に、裸の胸をまさしくブッチューーーーッと勢いよく押しつけた。
そして、ルミのかわいいおなかにも、自分の腹を押しつけた。
チンポは、ルミの股間に棒が擦りつき、スマタ状態に。

「ケンくん~~~♡大好き~~~~~ッ♡」
ルミが、叫んだ。
これは、新しい反応パターンだ。
<うれしい><幸せ>に次ぐ、第3の反応。ただ、喜んでるのか、嫌なのかが、分からない。

しかし、すぐにその反応の意味が分かった。
ルミの細い両腕が、僕の裸の背中に回ってきて、とても強い力で締め付けてきた。
ルミのかわいい細い腰が、ベッドのシーツからクーっと浮き上がって僕の腰を突き上げてきた。
ルミのかわいい両太ももが大きく開かれて、僕の腰に両足を絡みつかせ、がんじがらめにしてきた。
ルミは、まんまるい大きなお乳を、惜しげもなく僕の裸の胸に強く強く押しつけてきた。
そしてルミは、そのかわいい顔を僕の顔に擦りつけ、僕の顔にキスの雨を降らせてきた。
そう、ルミは、そのお乳すっ裸を、僕のチンポすっ裸に強く強くしがみつかせていたのだった。

「ケンくん~~♡好き好き♡好き好き♡大好き~~~~~~ッ♡」
ルミが、好き好きと連発する。
ルミの気持ちは、当然知っている。ルミは、僕のことは別に好きじゃない。つまりこれは、セックスへ盛り上げていく言葉プレイの一つだ。
「ルミちゃん!僕も、好きだ好きだ、大好きだーっ!!!」
同じように叫ぶと、気分がすごい盛り上がる。カラダも、気持ちいい。ルミのお乳が胸でこすれて。
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ