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中学生セフレ【青春編】
第6章 乳尻裸を姦(ヤ)る!ズコズコ
うおおおお!
というべきか。
それとも、やった!やった!ついに!
というべきか。
僕は、晴れて、ルミの乳尻裸のおマンコに、チンポを突っ込めることになった。
こんなアイドル級の顔をした超絶かわいい女の子とセックスができるなんて、夢のようだ。
もちろん、僕は、この子の数人目、あるいは数十人目の男に過ぎないんだろうけども。
ルミが、かわいい両太ももをゆっくりと、開いていく。
そして、ルミの両ひざが折られた。
M字開脚、だ。
僕は
「ちょっと待って」
とタイムをかけ、脇の小さなクッションを引き寄せた。そのクッションを、ルミのおしりの下に敷いた。腰が自然に持ち上がって、おマンコが上向きになるだけでなく、女子も姿勢が楽になる。
ルミが、にっこりと微笑んだ。
「ルミちゃん、入れる、よ?」
「うん♡いいよ♡」
ルミが、中学2年生らしいあどけない顔で答えた。
僕のチンポのヌメヌメとした透明な液体で濡れている頭が、ルミのつゆだくな下の毛をかき分けて、クリトリスの真下の穴の、さらに下にある割れ目へと、進んでいった。
僕にとっては、生まれて初めての体験である。
そのわりには僕は、落ち着いていた。相手の女子が、ビッチだったからでもある。
なお、コンドームは…。持ち合わせは先ほどのフェラ直前にルミに剥がされたそれ、1枚きりだったので、ない。生だ。
ヌプッ
ヌメヌメとつゆだくが合わさって、僕のチンポの頭は、ルミのおマンコの穴に、すんなり入った。
その瞬間、僕は
『わ?ついに?』
と一瞬、思ったが、まだ歓喜するには早いと思った。根元まで全部入れて、ルミのお乳裸を抱きしめて初めて、歓喜できるという思いだった。
つまり、僕は、性急にはしなかった。
頭だけ入ったところで動きを止め、腰をゆっくりと動かしてチンポの棒をルミのおマンコの穴の中で馴染ませるようにしていた。
そして、おもむろにゆっくりとチンポを、押していった。
根元まで全部、入った。
ふと、僕は、ルミの声がまったくしないことに気がついた。
落ち着いていると思っていたけど、やはり理性は失っていたようだ。ルミの顔を見るのを、すっかり忘れていた。
見ると、ルミは失神してはいなかった。しかし、茫然自失という表情だった。
というべきか。
それとも、やった!やった!ついに!
というべきか。
僕は、晴れて、ルミの乳尻裸のおマンコに、チンポを突っ込めることになった。
こんなアイドル級の顔をした超絶かわいい女の子とセックスができるなんて、夢のようだ。
もちろん、僕は、この子の数人目、あるいは数十人目の男に過ぎないんだろうけども。
ルミが、かわいい両太ももをゆっくりと、開いていく。
そして、ルミの両ひざが折られた。
M字開脚、だ。
僕は
「ちょっと待って」
とタイムをかけ、脇の小さなクッションを引き寄せた。そのクッションを、ルミのおしりの下に敷いた。腰が自然に持ち上がって、おマンコが上向きになるだけでなく、女子も姿勢が楽になる。
ルミが、にっこりと微笑んだ。
「ルミちゃん、入れる、よ?」
「うん♡いいよ♡」
ルミが、中学2年生らしいあどけない顔で答えた。
僕のチンポのヌメヌメとした透明な液体で濡れている頭が、ルミのつゆだくな下の毛をかき分けて、クリトリスの真下の穴の、さらに下にある割れ目へと、進んでいった。
僕にとっては、生まれて初めての体験である。
そのわりには僕は、落ち着いていた。相手の女子が、ビッチだったからでもある。
なお、コンドームは…。持ち合わせは先ほどのフェラ直前にルミに剥がされたそれ、1枚きりだったので、ない。生だ。
ヌプッ
ヌメヌメとつゆだくが合わさって、僕のチンポの頭は、ルミのおマンコの穴に、すんなり入った。
その瞬間、僕は
『わ?ついに?』
と一瞬、思ったが、まだ歓喜するには早いと思った。根元まで全部入れて、ルミのお乳裸を抱きしめて初めて、歓喜できるという思いだった。
つまり、僕は、性急にはしなかった。
頭だけ入ったところで動きを止め、腰をゆっくりと動かしてチンポの棒をルミのおマンコの穴の中で馴染ませるようにしていた。
そして、おもむろにゆっくりとチンポを、押していった。
根元まで全部、入った。
ふと、僕は、ルミの声がまったくしないことに気がついた。
落ち着いていると思っていたけど、やはり理性は失っていたようだ。ルミの顔を見るのを、すっかり忘れていた。
見ると、ルミは失神してはいなかった。しかし、茫然自失という表情だった。