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中学生セフレ【青春編】
第6章 乳尻裸を姦(ヤ)る!ズコズコ
「ルミちゃん…」
「…」
「ルミちゃん?」
「…え?あ…」
「だいじょうぶ?」
ビッチな女子のだいじょうぶ、という返事だと思っていた。ところが。

ルミは、両眼をぱっちりと開いていたが、それをあっという間に涙でいっぱいにした。そしてそれは、思いっきりあふれ出した。
「エ~ン、エ~ン」
ルミが、泣き出してしまった。
おかしな反応に僕が戸惑っていると、ルミはひとしきりエンエン泣いた後、言った。
「ケンくん♡幸せ~~~~~♡」
ルミのこういうところが、存外、好きだ。男といっぱい遊んでるようなビッチっぽい女子なのに、あどけなくて可愛くていじらしい、そう、まるで処女のような仕草をしてくれるところ。たぶん演技だろうが、エッチの相手をこうも気づかっていい気分にさせてくれるその心が、好きだ。

「ルミちゃん、僕も、幸せだよ。こんなかわいい女の子とエッチができて」
と答えると、ルミは驚いたような表情をして
「ケンくん、ほんと?ほんとにわたしとエッチして、幸せ?」
「うん、ほんと」
ルミは、顔がばら色になった。ニコニコ、ニヤニヤして
「うれしいな♡うれしいな♡うれしいな♡」
と子供みたいにはしゃいだ。

「ねえ♡ケンくん~♡ズコズコ、して~~♡」
『わっ!!!???』
もう、少し油断すると、またそんなに卑猥なことを言って…。どんだけエッチ、好きなんだよ、ルミは。
もちろん僕のチンポは、キリキリキリとルミのおマンコの中でいっそう勃起し、大きく膨らみ、固さを増した。
「いいよ。ズコズコしてあげる」
僕は即、了解すると、裸の腰を動かしかけたが。

『あ、そうだ。抱きしめてから、ズコズコしよう』
僕はふと思い直して、ルミの小さな両肩を両手のひらで抱きつかんだ。
「え?え?ケンくん?ど、どうしたの?」
ルミが、ひどく驚いたような顔をした。
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