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中学生セフレ【青春編】
第6章 乳尻裸を姦(ヤ)る!ズコズコ
『あ、この子は抱きしめられてエッチするの、嫌なタイプだったかな?』
僕は、予告もしないでルミの肩を抱きつかんだことを、少し後悔した。
いけない、いけない。危うくルミの機嫌を損ねるところ、だった。
「ゴメン…。ルミちゃんは、抱きしめられてエッチするの、嫌だったんだね?」
すると、ルミは、キョトンとした表情。まるで僕の言っている言葉の意味が分からないというような、不思議な表情をした。
「だ、だ、抱きしめられてエッチ…って、ど、どういう、意味?」
ルミが、真顔で尋ねてきた。
「うーん、と…」
言葉では、説明するのが難しい。
でも、僕にはそれを瞬時に説明可能な良いグッズが、すぐ手元にあった。
ウォーターベッドのマットレスと下の布団との間のすき間には、エロい写真や漫画を切り取ったものが納められている。男子たるもの、オナニーグッズの準備は怠りないのだ。
僕は、そのうちの、中学生っぽい男女がセックスをしているシーンの漫画を2枚、取り出した。
うち1枚は、男子が女子のおマンコにチンポを突っ込み、上半身を起こした状態で下半身だけ結合させて、男子が腰を動かしセックス運動をするというシーン。
もう1枚は、男子が女子のおマンコにチンポを突っ込んだ後、男子が女子の上に覆いかぶさり、女子のお乳に男子が胸をくっつけ、女子の顔に男子が顔をくっつけて、その状態で腰を動かしセックス運動をするというシーン。
前者は、エロビデオで普通に見られるシーンで、AV正常位と呼ばれる体位。
後者は、真の正常位と呼ばれる体位。
恋人同士など心から愛し合っている男女がセックスをするときは、後者が多い、というか普通。
セフレやゆきずり関係のときは、前者が多い。また、男子がジコチューで女子の気持ちを無視してセックスするときも、前者が多い。
僕とルミは、いわば、遊びの、ゆきずりに近い関係である。
とうぜん、前者なんだろなと思った。
2枚のエロ漫画のセックスシーンを、ルミは、顔をアヘアヘと歪めエロい表情をしながら、めちゃくちゃにガン見していた。
僕は、予告もしないでルミの肩を抱きつかんだことを、少し後悔した。
いけない、いけない。危うくルミの機嫌を損ねるところ、だった。
「ゴメン…。ルミちゃんは、抱きしめられてエッチするの、嫌だったんだね?」
すると、ルミは、キョトンとした表情。まるで僕の言っている言葉の意味が分からないというような、不思議な表情をした。
「だ、だ、抱きしめられてエッチ…って、ど、どういう、意味?」
ルミが、真顔で尋ねてきた。
「うーん、と…」
言葉では、説明するのが難しい。
でも、僕にはそれを瞬時に説明可能な良いグッズが、すぐ手元にあった。
ウォーターベッドのマットレスと下の布団との間のすき間には、エロい写真や漫画を切り取ったものが納められている。男子たるもの、オナニーグッズの準備は怠りないのだ。
僕は、そのうちの、中学生っぽい男女がセックスをしているシーンの漫画を2枚、取り出した。
うち1枚は、男子が女子のおマンコにチンポを突っ込み、上半身を起こした状態で下半身だけ結合させて、男子が腰を動かしセックス運動をするというシーン。
もう1枚は、男子が女子のおマンコにチンポを突っ込んだ後、男子が女子の上に覆いかぶさり、女子のお乳に男子が胸をくっつけ、女子の顔に男子が顔をくっつけて、その状態で腰を動かしセックス運動をするというシーン。
前者は、エロビデオで普通に見られるシーンで、AV正常位と呼ばれる体位。
後者は、真の正常位と呼ばれる体位。
恋人同士など心から愛し合っている男女がセックスをするときは、後者が多い、というか普通。
セフレやゆきずり関係のときは、前者が多い。また、男子がジコチューで女子の気持ちを無視してセックスするときも、前者が多い。
僕とルミは、いわば、遊びの、ゆきずりに近い関係である。
とうぜん、前者なんだろなと思った。
2枚のエロ漫画のセックスシーンを、ルミは、顔をアヘアヘと歪めエロい表情をしながら、めちゃくちゃにガン見していた。