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中学生セフレ【青春編】
第6章 乳尻裸を姦(ヤ)る!ズコズコ
「ルミちゃんは、どちらが、いい?…というか、当然こっち、だよね…」
と僕は、下半身だけ結合ズコズコシーンのほうを指でつまんで、揺すった。
ところが。
ルミは、上半身も密着させての結合ズコズコシーンのほうを、穴のあくほど見ていた。
「こ…、これ…、こっちのほう…を、ケンくんと…、やりたい~~~♡」
「え?」
「これをケンくんと、やりたいよう~~~ッ♡」
「いいの?かなりしっかりと抱き合うことになるけど」
「うん♡いい♡それでネ♡この漫画のように、キスもして欲しいの♡」
そのしっかり全身抱き合ってセックスするシーンは、恋人同士の初セックスシーンだったので、男子と女子が唇を熱烈に吸い合いながらのセックスズコズコ運動だった。
「ケンくん♡わたしたち、今は、恋人同士でしょ?キスをしながらするのは、当然だよう~♡」
あ、そうか、恋人設定をしているんだった。セックス開始で、設定がリセットされたと思ってた。
「ね♡ケンくん~~♡好き~♡大好き~~~♡抱きしめて~~~♡キスして~~~♡」
僕は、ううッとなった。
好き同士、恋人同士の設定って、すごく気分が盛り上がるなあ。たとえゆきずりでも、そのときだけはラブラブな設定でやれば満足度がさらに増すというものだ。
「それじゃ、こっちのほうでズコズコしてあげるよ」
僕は返答すると、再びルミの両肩を両手のひらで抱きつかんだ。
「ウフ♡ケンくん♡うれしい~~~♡」
ルミが、すごく僕の顔を見つめてくる。アイドルみたいな超可愛い顔でじっと見つめられて、僕は非常に喜んだ。
顔と顔を近づけると、ルミの両眼が大きく見開かれ、僕の両眼を射通すようにめちゃくちゃ見てきた。
が、顔と顔がくっつくその前に、僕の裸の腹がルミのおなかにくっついた。
そして、僕の裸の胸が、ルミのプルプル揺れてるまんまるいお乳にくっついた。
すると、ルミの両腕が僕の裸の背中に伸びてきて、そして僕の身体をギュギュっと抱きしめてきた。ルミの開かれている両太ももは、僕の裸の腰に巻きついてきた。
そう、ルミは、そのかわいいお乳尻裸で、僕の全裸に強くしがみついていた。
と僕は、下半身だけ結合ズコズコシーンのほうを指でつまんで、揺すった。
ところが。
ルミは、上半身も密着させての結合ズコズコシーンのほうを、穴のあくほど見ていた。
「こ…、これ…、こっちのほう…を、ケンくんと…、やりたい~~~♡」
「え?」
「これをケンくんと、やりたいよう~~~ッ♡」
「いいの?かなりしっかりと抱き合うことになるけど」
「うん♡いい♡それでネ♡この漫画のように、キスもして欲しいの♡」
そのしっかり全身抱き合ってセックスするシーンは、恋人同士の初セックスシーンだったので、男子と女子が唇を熱烈に吸い合いながらのセックスズコズコ運動だった。
「ケンくん♡わたしたち、今は、恋人同士でしょ?キスをしながらするのは、当然だよう~♡」
あ、そうか、恋人設定をしているんだった。セックス開始で、設定がリセットされたと思ってた。
「ね♡ケンくん~~♡好き~♡大好き~~~♡抱きしめて~~~♡キスして~~~♡」
僕は、ううッとなった。
好き同士、恋人同士の設定って、すごく気分が盛り上がるなあ。たとえゆきずりでも、そのときだけはラブラブな設定でやれば満足度がさらに増すというものだ。
「それじゃ、こっちのほうでズコズコしてあげるよ」
僕は返答すると、再びルミの両肩を両手のひらで抱きつかんだ。
「ウフ♡ケンくん♡うれしい~~~♡」
ルミが、すごく僕の顔を見つめてくる。アイドルみたいな超可愛い顔でじっと見つめられて、僕は非常に喜んだ。
顔と顔を近づけると、ルミの両眼が大きく見開かれ、僕の両眼を射通すようにめちゃくちゃ見てきた。
が、顔と顔がくっつくその前に、僕の裸の腹がルミのおなかにくっついた。
そして、僕の裸の胸が、ルミのプルプル揺れてるまんまるいお乳にくっついた。
すると、ルミの両腕が僕の裸の背中に伸びてきて、そして僕の身体をギュギュっと抱きしめてきた。ルミの開かれている両太ももは、僕の裸の腰に巻きついてきた。
そう、ルミは、そのかわいいお乳尻裸で、僕の全裸に強くしがみついていた。