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中学生セフレ【青春編】
第6章 乳尻裸を姦(ヤ)る!ズコズコ
「ケンくん~~♡好き♡好き♡好き♡好き~~~♡」
間近に近づいた僕の顔と、ルミの顔。
ルミが、ラブラブな言葉と雰囲気を醸し出している。ほんと演技が上手い。
そういえばルミについては、男子の間でも悪い噂はまるで聞かない。清楚で明るい美少女というのが評価で、男子からの人気はトップクラスだ。
これだけの演技力だから、男子たちを手玉に取り自由に操るのは朝飯前なのだろう。
僕とルミの顔同士の距離が、数センチメートルに近づいた。
と、ルミが、両眼を開きに開いて僕の顔をめちゃくちゃ見てきたかと思うと、一瞬ののち、自分から唇を僕の唇に吸いつかせてきた。舌も絡めてたちまち熱いキスになったが、やはりチンポをナメるときに比べるとぎこちない。ルミのキステクニックは、下手くそだった。
その下手な原因は、ルミが、がっつきすぎるところだった。チンポをナメるときは、すごい細やかに優しく巧みにナメていたのに。
しかし、セックス合体運動が、突如始まり、ルミのがっつきが影を潜め、キスが緩やかになり、丁寧になった。
合体運動を始めたのは、僕でなかった。
ルミが、しぜんにそのかわいい腰を上下に揺すり始めたのだ。
僕はニヤリと微笑み
「ルミちゃん、腰、動かそうか?」
と言った。
「うん♡いいよ~♡動かして~~~♡」
さあ、いよいよズコズコ運動の始まり、だ。
しかし。
僕は、ルミのお乳尻裸のめちゃくちゃかわいい腰を見て、力まかせにズコズコするのはもったいないなあーと思った。
そこで僕は、普通なら上に下にとピストン運動をするのをやめ、ルミのおマンコ奥深くまでチンポを入れたまま、腰を左に右にゆらゆら揺らし始めた。左、右だけでなく、前、後ろ、そして上、下にも動かす。
僕は、ルミのまんまるい大きなお乳を胸でこすりながら、ルミのおなかを自分の腹でスリスリするようにこすり、腰を左、右、前、後ろ、上、下と6方向にゆっくりとうごめかした。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
僕のチンポの根元と、ルミのおマンコの入口が、密着したまま左に右に、前に後ろに、上に下にと小刻みにゆっくりとこすれていた。
僕とキスを続けていたルミは、驚いたように、あ?という表情をし、そして息をのんだような顔をした。
間近に近づいた僕の顔と、ルミの顔。
ルミが、ラブラブな言葉と雰囲気を醸し出している。ほんと演技が上手い。
そういえばルミについては、男子の間でも悪い噂はまるで聞かない。清楚で明るい美少女というのが評価で、男子からの人気はトップクラスだ。
これだけの演技力だから、男子たちを手玉に取り自由に操るのは朝飯前なのだろう。
僕とルミの顔同士の距離が、数センチメートルに近づいた。
と、ルミが、両眼を開きに開いて僕の顔をめちゃくちゃ見てきたかと思うと、一瞬ののち、自分から唇を僕の唇に吸いつかせてきた。舌も絡めてたちまち熱いキスになったが、やはりチンポをナメるときに比べるとぎこちない。ルミのキステクニックは、下手くそだった。
その下手な原因は、ルミが、がっつきすぎるところだった。チンポをナメるときは、すごい細やかに優しく巧みにナメていたのに。
しかし、セックス合体運動が、突如始まり、ルミのがっつきが影を潜め、キスが緩やかになり、丁寧になった。
合体運動を始めたのは、僕でなかった。
ルミが、しぜんにそのかわいい腰を上下に揺すり始めたのだ。
僕はニヤリと微笑み
「ルミちゃん、腰、動かそうか?」
と言った。
「うん♡いいよ~♡動かして~~~♡」
さあ、いよいよズコズコ運動の始まり、だ。
しかし。
僕は、ルミのお乳尻裸のめちゃくちゃかわいい腰を見て、力まかせにズコズコするのはもったいないなあーと思った。
そこで僕は、普通なら上に下にとピストン運動をするのをやめ、ルミのおマンコ奥深くまでチンポを入れたまま、腰を左に右にゆらゆら揺らし始めた。左、右だけでなく、前、後ろ、そして上、下にも動かす。
僕は、ルミのまんまるい大きなお乳を胸でこすりながら、ルミのおなかを自分の腹でスリスリするようにこすり、腰を左、右、前、後ろ、上、下と6方向にゆっくりとうごめかした。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
僕のチンポの根元と、ルミのおマンコの入口が、密着したまま左に右に、前に後ろに、上に下にと小刻みにゆっくりとこすれていた。
僕とキスを続けていたルミは、驚いたように、あ?という表情をし、そして息をのんだような顔をした。