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中学生セフレ【青春編】
第6章 乳尻裸を姦(ヤ)る!ズコズコ
「ケンくん~~~♡すごい、エロい~~~♡」
息をのんだ表情で、ルミは、言った。
「ルミちゃん、くちゅくちゅするの、気に入った?」
「うん~~ッ♡」
ルミが、笑顔になって、自分でもそのかわいい腰をクックッと上下に動かし、僕の腰の動きに合わせてきた。
『うわあー?ルミの腰、超エロいーっ!?』
ルミが裸身を揺らすのと連動して、その大きく膨らんだまんまるいお乳もプルン、プルンと揺れて僕の裸の胸にくっついた状態で躍動する。
僕は激しく興奮し、ルミのおマンコの中でチンポがさらに大きく膨らみカッチカチになった。

しかし、僕は激しいピストン運動に移行しなかった。この8の字を描くような腰の動かし方が存外、かなり気持ちよかったんだ。
何より、ルミがすごい喜んでる。
「アアア~ッ♡…、アアア~ッ♡…、アアア~ッ♡」
ルミは、間隔を置いてエロい悶え声を出していた。
僕はふと気づき
「ルミちゃん、もしかして僕が腰を動かして気持ちいいと感じる時が、ある?」
と尋ねた。
すると、ルミは
「うん~♡あるよ~♡」
という。
『お?気持ち、いいんだ?』
中学生くらいの年代だと性感帯がどこか未開発なのが普通で、感じるところが分かっただけでも大収穫だ。

「じゃ、ゆっくり動かして見るから、気持ちいいときがあったら、言って?」
「うん♡わかった~♡」
僕は、ルミのまんまるいお乳を胸でこすって興奮しながら、腰をゆっくりと動かした。
そして、僕が腰をルミの腰に押しつけ、次に腰を引いた時、つまりチンポをルミのおマンコの奥を突いて、それを引くときにルミが
「アアアアア~~~~~ッ♡き、気持ち、いい~~~♡」
と言った。
突いた時、僕のチンポは激しく勃起し反り返るようになる。そのチンポのカリ頭が、ルミのおマンコの穴のおなか側を刺激することが分かった。

また、ぐぐっと腰を入れた時、チンポの頭がルミのおマンコの奥の奥をぐぐっぐぐっと押したときも、ルミは
「アアアアア~~~~~ッ♡気持ち、いい~~~ッ♡」
と言った。

ルミのおマンコの中の性感帯が判明したので、僕のピストン運動の動かし方が分かった。
「じゃ、ルミちゃん、本格的に腰を振るよ?いい?」
いちいち予告する、僕。完全に、ルミに飼い慣らされてる。
「いいよ~~♡ケンくん~~~♡」
僕は、ルミの唇に唇をしゃぶりつかせると、ルミも吸い返してきた。
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