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中学生セフレ【青春編】
第6章 乳尻裸を姦(ヤ)る!ズコズコ
そう、僕は、ルミの唇に唇をしゃぶりつかせること、ルミのお乳に胸をこすりつけること、ルミのおなかを腹でスリスリすることを忘れなかった。
ルミは、おマンコの中だけでなく、すっ裸の全身で抱き合うことによる快感も重視しているということ。
「ケンくん~~♡うれしい~~~ッ♡」
ルミが、乳尻裸に僕にグイッと抱きつかれてとても喜んだ。
『ほんと、この子、こういう裸のカラダを使ってのセックス、好きだよなー。男子にとっては、最高だぜ、ほんと』

僕の腰が、上下にピストンし始めた。
ぐぐぐぐっとチンポを奥に押して押して押す。ルミの乳尻裸をぎゅぎゅっと抱きしめた影響で、チンポが突っ立ち反り返る。そのまま少し腰を引く。そしてまた、ぐぐぐぐっと押す。そして、引く。
「アア~~~ンッ♡ケンくん~~~ッ♡アア~~~ンッ♡ケンくん~~~ッ♡」
「ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!ルミちゃんっ!」

やがて、ピストン運動が激しくなった。
僕は、ルミのかわいいまんまるお乳の揺れる尻すっ裸を、狂ったようにチンポすっ裸で抱きしめ、腰をめちゃくちゃ激しく動かし、ルミのおマンコをチンポで、
ズコズコズコズコ、ズコズコズコズコ、
ズコズコズコズコ、ズコズコズコズコ
とそれはもう、猛然と突きまくっていた。
「アンアンッ♡ケンくんッ♡アンアンッ♡ケンくんッ♡アンアンッ♡ケンくんッ♡アンアンッ♡ケンくんッ♡」
「ルミちゃん!ルミちゃん!ルミちゃん!ルミちゃん!」
そんななか、キスを交わすのは忘れないでやっている。

僕は、強く感動していた。
『こんな超可愛い女の子と、しかもお乳が膨らんでいる女の子とセックスしてるッ!?至福』

そして、その瞬間がやってきた。
「ルミちゃん…、精子が、出そうだ」
予告する。
「ケンくん…。いいよ~~~♡」
ルミが、答えた。
それは、ピストン運動の中で少しずつ出始め、そしてそれはやがて一気に勢いよくほとばしり出た。
「ああああ…」
僕は、気の抜けたような声を出してしまったが、ルミはその瞬間
「ケンくん♡大好きいいいいいいいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡」
と隣近所にまで聞こえそうな非常に大きな声で、大絶叫していた。
おやおや?ルミは、まだ恋人設定のままだったか…。
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