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中学生セフレ【青春編】
第7章 うごめく乳尻裸!甘々なアフター
ルミの中に精子を出した時、僕はふと、本命の彼女のことを思った。
まだキスもしていない間柄、だ。
ルミとは、いわば遊びのセックスである。遊びなんだけど、ルミとのこの1時間は、もう充実、大満足のひととき、だった。可愛い女の子とのセックス、しかも僕にとっては生まれて初めての女の子とのセックス。
中2でセックス体験、か…。これは、友人に自慢できるな?
とかなんとか、僕は、精子を放出してその状態のまま、ルミのお乳尻裸にチンポ裸で抱きつきながら、考えていた。
『うん?』
僕は、顔が何だかべとついているのに気づいた。
見ると、それはルミの口からあふれ出たよだれ、だった。
そういえば、射精の瞬間、ルミの股間がいっぺんにビチョビチョになってたなあ…。
見ると、ルミのかわいい顔も、べとべとだった。僕の口から出たエロよだれだった。
「ケンくん~♡」
ルミが、ニコニコしている。
けっこう楽しんでくれたようだ、良かった。
僕は、かたわらのティッシュを取り、ルミの顔を拭いてあげた。
ふと気づいたら、僕の裸の腰はまだうごめいていて、ルミの乳尻裸の腰もそれに合わせて動いていた。チンポは、あまり萎えていない。
『このまま、2回戦…。おっと、それはムリか』
ちょうど小便を催してきていた。
それだけじゃない、僕とルミとは、ゆきずりで遊んだだけの関係だ。当然、セックスは1回きりのはずだ。
本音では、ルミともう1回、いや、もう3回か4回くらいセックスしたい。それほどにルミは、超可愛かった。
まだキスもしていない間柄、だ。
ルミとは、いわば遊びのセックスである。遊びなんだけど、ルミとのこの1時間は、もう充実、大満足のひととき、だった。可愛い女の子とのセックス、しかも僕にとっては生まれて初めての女の子とのセックス。
中2でセックス体験、か…。これは、友人に自慢できるな?
とかなんとか、僕は、精子を放出してその状態のまま、ルミのお乳尻裸にチンポ裸で抱きつきながら、考えていた。
『うん?』
僕は、顔が何だかべとついているのに気づいた。
見ると、それはルミの口からあふれ出たよだれ、だった。
そういえば、射精の瞬間、ルミの股間がいっぺんにビチョビチョになってたなあ…。
見ると、ルミのかわいい顔も、べとべとだった。僕の口から出たエロよだれだった。
「ケンくん~♡」
ルミが、ニコニコしている。
けっこう楽しんでくれたようだ、良かった。
僕は、かたわらのティッシュを取り、ルミの顔を拭いてあげた。
ふと気づいたら、僕の裸の腰はまだうごめいていて、ルミの乳尻裸の腰もそれに合わせて動いていた。チンポは、あまり萎えていない。
『このまま、2回戦…。おっと、それはムリか』
ちょうど小便を催してきていた。
それだけじゃない、僕とルミとは、ゆきずりで遊んだだけの関係だ。当然、セックスは1回きりのはずだ。
本音では、ルミともう1回、いや、もう3回か4回くらいセックスしたい。それほどにルミは、超可愛かった。