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中学生セフレ【青春編】
第7章 うごめく乳尻裸!甘々なアフター
僕は、ルミに言った。
「ルミちゃん、ありがとー。セックス、すごい良かった。とても気持ちよかった。めちゃくちゃ幸せだった」
すると、ルミは顔を間近に近づけてきて
「ケンくん~~♡好きいいい~~~♡」
と、僕の唇にしゃぶりついてきた。
どうやらルミは、恋人設定に完全にハマってしまっているらしい。
僕は雰囲気を壊さぬようにと
「僕も、ルミちゃんが好きだよ」
と答えて、ルミの唇を熱烈に吸い返してあげた。
けっこう長めに数分間も、キスをしていた。
キスを終えると、ルミが可愛いアイドル顔を呆けたようにして、遠くをぼうっと見ているような感じになった。
…って、おいおい。僕とルミは、まだ合体したままじゃないか?しかも密着して抱き合ってるし。
『あ、そうか。これは、アフターセックスというやつなのか』
セックスをした後は、甘々な二人だけのゆったりとした時間を過ごすのだ。それによって、やったセックスの感動をより強く味わうことができる。
こういった遊びのセックスでは、けっこう重要な作業である。これをすることにより、別の機会にまたお手合わせ願えるかな?という可能性も出てくる。
『ルミと、セフレになりたい』
と思う。
これだけ充実したセックスができたんだ、2回目もひょっとしたら今日じゃなくてもあるかもしれない。
そんな虫のいいことを考えつつ、僕は、他方では
『でも、すべてはルミにおまかせだな』
とあきらめムードだ。
今回のこのセックスは、ルミから誘われたのがきっかけだ。つまり、2回目のあるなしは全てルミの気持ち一つ。ルミがやりたいと言えばやれるし、そうでなければやれない。
ルミの可愛い顔、ルミの大きくまんまるいお乳、ルミのすべすべのおなか、ルミのプリプリのおしり、ルミのムチムチの太もも、そしてルミの超気持ちいいおマンコ。
すべてが、愛(いと)おしい。
僕は、できるだけ長時間、ルミの乳尻裸を抱きしめていようと思った。
しかし、生理現象は迫っていた。
「ああ、トイレに、行きたいッ」
「ルミちゃん、ありがとー。セックス、すごい良かった。とても気持ちよかった。めちゃくちゃ幸せだった」
すると、ルミは顔を間近に近づけてきて
「ケンくん~~♡好きいいい~~~♡」
と、僕の唇にしゃぶりついてきた。
どうやらルミは、恋人設定に完全にハマってしまっているらしい。
僕は雰囲気を壊さぬようにと
「僕も、ルミちゃんが好きだよ」
と答えて、ルミの唇を熱烈に吸い返してあげた。
けっこう長めに数分間も、キスをしていた。
キスを終えると、ルミが可愛いアイドル顔を呆けたようにして、遠くをぼうっと見ているような感じになった。
…って、おいおい。僕とルミは、まだ合体したままじゃないか?しかも密着して抱き合ってるし。
『あ、そうか。これは、アフターセックスというやつなのか』
セックスをした後は、甘々な二人だけのゆったりとした時間を過ごすのだ。それによって、やったセックスの感動をより強く味わうことができる。
こういった遊びのセックスでは、けっこう重要な作業である。これをすることにより、別の機会にまたお手合わせ願えるかな?という可能性も出てくる。
『ルミと、セフレになりたい』
と思う。
これだけ充実したセックスができたんだ、2回目もひょっとしたら今日じゃなくてもあるかもしれない。
そんな虫のいいことを考えつつ、僕は、他方では
『でも、すべてはルミにおまかせだな』
とあきらめムードだ。
今回のこのセックスは、ルミから誘われたのがきっかけだ。つまり、2回目のあるなしは全てルミの気持ち一つ。ルミがやりたいと言えばやれるし、そうでなければやれない。
ルミの可愛い顔、ルミの大きくまんまるいお乳、ルミのすべすべのおなか、ルミのプリプリのおしり、ルミのムチムチの太もも、そしてルミの超気持ちいいおマンコ。
すべてが、愛(いと)おしい。
僕は、できるだけ長時間、ルミの乳尻裸を抱きしめていようと思った。
しかし、生理現象は迫っていた。
「ああ、トイレに、行きたいッ」