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中学生セフレ【青春編】
第7章 うごめく乳尻裸!甘々なアフター
僕は、やむなく、ルミのおマンコからチンポを引き抜いた。
チンポの頭がおマンコから離れた時、僕は、嘆息した。
『もう2度と、このおマンコにチンポを突っ込めないかもしれない…』

トイレで、僕は小便を勢いよく出した。
用を済ませると、理性がムクムクと復活してきた。
『待てよ?コンドームしなくても妊娠しないって言ってたけど、性病は防げないんだよな?うわー、どうしよう?淋病になるか、それとも梅毒になるか…、それともエイズか…』
ルミが、男遊びを繰り返す淫乱ビッチなので、さすがに青くなった僕。

僕は、飲み物を取りに1階に降りた。
ふと、洗濯機を置いてあるスペースを見た。洗濯機の蓋が、閉まっている。
『あれ?おかしいな?』
洗濯機の中は湿り気が多いので、ふだんは開けて乾燥させている。僕は、その蓋を開いた。
中には、クッションが入っていた。
「あ…、これ」
それは、確かルミのおマンコにチンポを入れる直前に、ルミのおしりの下に敷いてあげたクッションと同じもの。というか、そのクッションは、この家に一つしかない…。
なにげにクッションを取り出すと、それは赤い血のようなもので少し染まっていた。
「ルミちゃん…。処女、だった?????????」

僕は、二人分の飲み物をもって寝室に戻った。
戻って、ビックリした。
ルミは、服を着ていず、ベッドの上に仰向けになって寝ころんでいた。
そして、そのまんまるい大きなお乳をプルン、プルンと揺らし、かわいいおなかを僕に丸見えにし、かわいい腰をクネクネ揺らし、かわいい両太ももを僕の目の前で開いておマンコの穴をクパーッとパックリ開いていた。
「る、ルミ…ちゃん?」

するとルミは、可愛い顔をくしゃくしゃにして笑顔満面になると、両腕を上に突き出し両手のひらを僕のほうに差し出してきた。
「ケンくん~~~~ッ♡」
僕は戸惑いながらも、これは<抱きしめて>という意思表示だともちろん気づいた。
『まさか!?まさかの2回戦が、で!き!る?』
いや、正直に言うと、その戸惑いはそんなに大きくはなかった。あのクッションを見ていなかったら、かなり戸惑ったことだろう。

「ルミちゃんっ!!!!!」
僕は、チンポすっ裸で、ルミのお乳尻裸にもちろん、はっしと抱きついていた。
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