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中学生セフレ【青春編】
第7章 うごめく乳尻裸!甘々なアフター
『ああああ…。夢にまで見た、ルミのお乳!おなか!おしり!太もも!すっ裸ーーーっ!』
僕は喜びにあふれて、再び、ルミのかわいいお乳に胸を押しつけ、ルミのかわいいおなかに腹を擦り付け、ルミの太ももに太ももを押しつけ、ルミの裸身をチンポすっ裸で抱きしめた。
「ああああ!ルミちゃん!ルミちゃん!ルミちゃん!」
僕は、狂ったようにルミのまんまるい大きく膨らんだお乳を、胸でこすった。ルミのお乳がこすれてもみくちゃになった。
「ケンくんのエッチ~~~ッ♡うれしい~~~~~ッ♡」
ルミは、ニコニコして、そのお乳を惜しげもなく僕の胸に押しつけ返してきた。ルミの両太ももが僕の腰に絡んできて、ルミのおマンコがクリトリスが、僕のチンポを刺激してくる。

ただ、さすがに射精してからまだ時間が経っていなくて、まだ体が本調子じゃない。
僕は、ルミの裸身をゆったりと抱きながら、脳内をぐるぐる回していた。
『ルミは、処女だった…。つまり、ルミは、男遊びをしていない…。ルミは、僕が生まれて初めてのセックスの相手…。ということは、ルミは、ひょっとして僕のことが好き、なのか?』
自分一人で考えていても、脳内がグルグル回るだけだ。
僕は、思いきってルミに尋ねることにした。

「ルミちゃんは…、セックス、初めてだったんだね?」
ルミのおしりを両手のひらで触りながら、尋ねた。
「うん、そうだよ~♡先ほど言ったじゃん~♡初めて、だって~♡」
ルミは、おしりをプリプリ振っていた。
「それじゃ、なぜ、僕を初めてのセックスの相手に選んだの?」
「ケンくんのこと、気に入ってたから~♡」
「ふーん…。なぜ、気に入ってたの?」
「あのね♡じつはわたし、ケンくんの夢、毎夜見ていたんだよ~♡」
「へえー」
「この4月からほんと3か月間、毎夜毎夜、ケンくんが夢に出てきた~♡」
『え?それって、もしや…』
僕は、核心部分を突くことにした。

「ルミちゃんは、僕のことが、実は、好き、とか?」
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