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中学生セフレ【青春編】
第7章 うごめく乳尻裸!甘々なアフター
「もう~♡一番最初にその夢を見たときは、ほんとビックリしたよ~♡だって、すごい肉感で、リアルに抱かれてるような感じだったんだもん~♡」
ルミは、僕に乳尻裸を抱かれながら、夢の話をし始めた。
「ケンくんったら、わたしの服を全部脱がしてきて、ブラもパンティーも引きちぎってきて、無理やりわたしを抱いてくるんだもん~♡わたし、やめてやめていやあ~ッと叫んだけど、抵抗ぜんぜんできなくて~♡気がついたら、おマンコにチンポを突っ込まれていて…。もう、そのチンポの感触がすごいリアルで、ヌプヌプしてて、おかしくなりそうだったよ~?そんで、射精もされて、その精子が熱くて熱くて…」
「ゴメン…」
僕は、思わず謝った。もちろん、その夢の中の僕は、僕じゃない。

「でも、それだけじゃなかったんだよ?その後、わたし、何度も何度もセックスさせられて、合計10回もセックスしちゃった…。体位も全部、覚えてるよ?正常位2回、騎乗位2回、対面座位2回、逆位2回、後背位2回」
「…」
「朝、起きた時、パジャマのオマタのところがビチョビチョで…。夢だけど、夢じゃなくてほんとリアルにわたし、男子に犯されたって思ったよ~」
「ゴメン…」
「おまけに、そのときわたし、まだケンくんのこと知らなくて、なんかどこかで見たことあるようなと思ってたけど、見も知らぬ男子に10回もセックスさせられたんだよ?」
「ほんとにゴメン…」

「でも、ね~♡」
ルミが、怒りの口調から急に優しい口調に変わった。
「次の日の夜も、ケンくんとセックスする夢を見たんだけど、前夜とキャラがまるで違うの~♡ケンくん、すごく優しくて、わたしのカラダを丁寧に隅から隅まで手のひらと唇と舌で、愛撫してくるの~♡その時もまだわたし、ケンくんの名前を知らなかったけど、とても優しくしてくれてめちゃくちゃ感動して、気がついたらケンくんと10回、喜んでセックスしてた~♡」
その僕は、僕じゃないけどな。僕は、その夢の中の僕に、少し嫉妬した。

「それからは、毎夜毎夜、ケンくんとセックスするのが楽しみで楽しみで、授業中もひとりニヤニヤしてたんだ~♡それで、4月の連休前の日、授業中、先生から質問されて困って立ちすくんでるケンくんを初めて見たの~♡あ…、あのひとだ…」
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