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中学生セフレ【青春編】
第7章 うごめく乳尻裸!甘々なアフター
「わたし、それからケンくんのこと、必死に調べたよ~♡住所、名前、親の職業、そして家の間取りや生活状況とか~♡」
うわー?すごい情熱だ。ストーカーだ。
「だって~~♡リアルのケンくんとも、セックスしたくなっちゃって~~♡」
女子中学生の性欲、おそるべし、だな。

「わたし、リアルのセックスに備えて、夢の中でいっぱいいっぱい準備したんだ~♡ケンくんのチンポをナメナメする練習とか~♡最初は歯を立ててしまって、でも夢の中のケンくん、ぜんぜん痛がらなくて、おかげで練習すごいはかどったよ~♡」
そりゃ、夢の僕は人間じゃねえし。
「体位も、いっぱい研究したよ~?四十八手というの~♡」
ほうー?
「でも、一番はやっぱり、すっ裸同士で抱き合うことだね~?それが一番気持ちいいと思ったよ~♡」
はいはい。
「あと、恋人設定も夢の中で思いついたんだ~♡あれ、すごい盛り上がるのよね~♡さっきリアルにセックスした時、最後のほうで、わたし、本当にケンくんのこと好きになったような感じがして、思わず大好き~~~ッ♡って、叫んじゃった~♡」
ほんと、うっかり本気かな?と思ったよ。

「ただね、ケンくん~♡夢の中でケンくん、ぜんぜんキスしてくれなくて~♡だから、リアルでは、キスがすごい楽しみだったんだ~♡ごめんね、ケンくん~♡キスばかりしちゃって~♡わたし、男子とキスしたことなかったから、ついつい夢中になってキスしちゃった~♡」
「べ、べつにいいよ」
僕は、ルミの唇にチュッと口づけしてあげた。
「エへ♡うれしい~~~♡」
ルミが、僕の唇を吸い返してきた。

「それで、ね♡ケンくん~♡これからのこと、なんだけど♡」
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