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中学生セフレ【青春編】
第7章 うごめく乳尻裸!甘々なアフター
「あ、あの、あの…♡」
ルミが、顔を真っ赤にして、口ごもった。
ん?なんだか緊張しているなあ?ルミのキャラじゃないんだが。
僕は、なに?とか言わず、黙って微笑んで、言葉を待った。
すると。
「ケンくんに、お願いが…、一生のお願いがあるんだけど~♡」
はいはい、なんでも聞きますよ、女王様。
「わ、わ、わたしの、せ、せ、セフレになってください~ッ♡」
『おお!やったぜ!』
僕は、とても喜んだ。こんな可愛い女の子と、セックスだけの関係になるなんて、最高だ。
「い、い、いいですか?」
改まった物言いのルミに対し、僕は
「そのセフレって、もしかしてセックスフレンドのこと?」
とカマトトぶった。
しかし、必死な面持ちのルミは、うん、うんとうなずいた。
「いいよ。ルミちゃんのセフレになる」
僕は、返事した。
「やったあああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡」
ルミが、キョーレツ喜んで吠えた。
こうして、僕とルミは、まだ中学生の身で、セックスフレンドというエロい関係になってしまった。
ルミが、顔を真っ赤にして、口ごもった。
ん?なんだか緊張しているなあ?ルミのキャラじゃないんだが。
僕は、なに?とか言わず、黙って微笑んで、言葉を待った。
すると。
「ケンくんに、お願いが…、一生のお願いがあるんだけど~♡」
はいはい、なんでも聞きますよ、女王様。
「わ、わ、わたしの、せ、せ、セフレになってください~ッ♡」
『おお!やったぜ!』
僕は、とても喜んだ。こんな可愛い女の子と、セックスだけの関係になるなんて、最高だ。
「い、い、いいですか?」
改まった物言いのルミに対し、僕は
「そのセフレって、もしかしてセックスフレンドのこと?」
とカマトトぶった。
しかし、必死な面持ちのルミは、うん、うんとうなずいた。
「いいよ。ルミちゃんのセフレになる」
僕は、返事した。
「やったあああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡」
ルミが、キョーレツ喜んで吠えた。
こうして、僕とルミは、まだ中学生の身で、セックスフレンドというエロい関係になってしまった。