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中学生セフレ【青春編】
第2章 衝撃!
「じゃ、脱ぐね~♡」
えっ?と思った時には、ルミはすでに着ていた夏の制服の上、半袖のワイシャツをガバッと脱ぎ捨てていた。ルミのブラジャーカップが飛び出した。
《もう、なんて女子なんだ?ちっとも処女という感じじゃないー》
僕は、ふとルミのブラジャーカップの胸を見て
「えっ?????」
と驚いた。
ルミのブラジャーのカップは中学生らしい小さなものだったが、それに包まれているお乳は、なんとまあカップからはみ出ていた。カップと胸のサイズが合っていない。谷間が、恐ろしく深かった。
ルミが、ブラジャーの前を指で探った。ブラジャーはフロントでパッと外れた。
「わっ?????」
それは、まさにボンバー!って感じだった。
僕の目の前に、それはそれはなんともバカでかく膨らんだ、大きな大きなまんまるいお乳がブアーン!と勢いよく飛び出したのだ。
「うおおおおおおーっ!!!!!」
ルミのまんまるい大きなお乳は、ルミが揺らしてもいないのにプルン!プルン!プルン!と大きく揺れていた。
ルミがニッコリして
「ケンくん~♡いいでしょ~?あたしのお乳~♡」
と。
僕は、言葉を失って、ルミの大きく膨らんだエロいお乳をガン見した。眼福だった。
「昨夜、測ったら、95センチあったよ~♡」
低身長で、細身で、95センチのバスト!エロすぎる!!!
「あたし、超着やせするタイプなんだ~♡おかげで、男子にぜんぜんモテなくて~♡」
ルミは、非モテだったのか?
えっ?と思った時には、ルミはすでに着ていた夏の制服の上、半袖のワイシャツをガバッと脱ぎ捨てていた。ルミのブラジャーカップが飛び出した。
《もう、なんて女子なんだ?ちっとも処女という感じじゃないー》
僕は、ふとルミのブラジャーカップの胸を見て
「えっ?????」
と驚いた。
ルミのブラジャーのカップは中学生らしい小さなものだったが、それに包まれているお乳は、なんとまあカップからはみ出ていた。カップと胸のサイズが合っていない。谷間が、恐ろしく深かった。
ルミが、ブラジャーの前を指で探った。ブラジャーはフロントでパッと外れた。
「わっ?????」
それは、まさにボンバー!って感じだった。
僕の目の前に、それはそれはなんともバカでかく膨らんだ、大きな大きなまんまるいお乳がブアーン!と勢いよく飛び出したのだ。
「うおおおおおおーっ!!!!!」
ルミのまんまるい大きなお乳は、ルミが揺らしてもいないのにプルン!プルン!プルン!と大きく揺れていた。
ルミがニッコリして
「ケンくん~♡いいでしょ~?あたしのお乳~♡」
と。
僕は、言葉を失って、ルミの大きく膨らんだエロいお乳をガン見した。眼福だった。
「昨夜、測ったら、95センチあったよ~♡」
低身長で、細身で、95センチのバスト!エロすぎる!!!
「あたし、超着やせするタイプなんだ~♡おかげで、男子にぜんぜんモテなくて~♡」
ルミは、非モテだったのか?