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中学生セフレ【青春編】
第2章 衝撃!
とにかくも、と、僕も服を脱ぐことにした。
制服の上のワイシャツと下のズボンを一気に脱ぎ捨てた。着ていたランニングシャツを脱いだら、上半身裸だ。
ルミは…。
僕の上半身裸を見ても「キャー」とも言わない、平気な顔をしている。
《なにが処女だー。ウソつきやがってー》
ま、どうせ今日限りの火遊びだし、避妊と病気(性病)さえ気を付けてればどうってことない。童貞の僕にとっては、いい経験になる。爆乳なんで、いい思いもできる。
ブリーフを脱ぐときは、さすがに恥ずかしかった。
しかし、ルミは本当にササッと、自分のパンティーを下ろしてしまった。
もう、あきれるとしか言いようがない。
そしてルミは、あらわになった下半身を手のひらで隠すのかと思いきや、まったく隠しもしない。
隠すどころじゃない。
部屋のベッド(ダブルのウォーターベッド)の上に、まんまるい爆乳がプルプル揺れる背の低い細身すっ裸で上がると、僕の目の前で幼さの残る両太ももを左右に広げ、まさにクパアーッという感じで自分の指で押し広げ、股間の穴をパックリと開いて見せてきた。
「ケンくん~♡あたしの、処女のおマンコ~♡いっぱいヌプヌプしてネ~♡」
僕は、慌てて鼻を抑えた。鼻の奥から、熱いものが湧き上がってくる。
完全には止めることができず、少し血が出た。
ルミは、ニヤニヤしてる。
何とか落ち着きを取り戻し、僕はブリーフを脱ぎ捨てた。
自制したからか、チンポは少し萎えて皮をかぶってる。この中2の時期は、チンポは仮性包茎状態だ。萎えると皮をかぶり、立つと皮から飛び出る。毎日、皮をむく習慣をつけてるんだが。
僕は、チンポすっ裸で、ベッドの上に上がった。
ウォーターベッドといっても、下がふにゃふにゃというわけではない。普通に寝る分には、下が柔らかいというだけのベッドだ。
ベッドの上にひざをつくと、目の前にM字開脚状態のまんまるお乳プルプルすっ裸のルミ。
…と、ルミが、ニヤニヤしながら、かわいい幼い腰を上に下に、上に下にと激しく揺すった。
僕のチンポは暴起した。皮からいっぺんに飛び出て、斜め70度に立ち上がった。
制服の上のワイシャツと下のズボンを一気に脱ぎ捨てた。着ていたランニングシャツを脱いだら、上半身裸だ。
ルミは…。
僕の上半身裸を見ても「キャー」とも言わない、平気な顔をしている。
《なにが処女だー。ウソつきやがってー》
ま、どうせ今日限りの火遊びだし、避妊と病気(性病)さえ気を付けてればどうってことない。童貞の僕にとっては、いい経験になる。爆乳なんで、いい思いもできる。
ブリーフを脱ぐときは、さすがに恥ずかしかった。
しかし、ルミは本当にササッと、自分のパンティーを下ろしてしまった。
もう、あきれるとしか言いようがない。
そしてルミは、あらわになった下半身を手のひらで隠すのかと思いきや、まったく隠しもしない。
隠すどころじゃない。
部屋のベッド(ダブルのウォーターベッド)の上に、まんまるい爆乳がプルプル揺れる背の低い細身すっ裸で上がると、僕の目の前で幼さの残る両太ももを左右に広げ、まさにクパアーッという感じで自分の指で押し広げ、股間の穴をパックリと開いて見せてきた。
「ケンくん~♡あたしの、処女のおマンコ~♡いっぱいヌプヌプしてネ~♡」
僕は、慌てて鼻を抑えた。鼻の奥から、熱いものが湧き上がってくる。
完全には止めることができず、少し血が出た。
ルミは、ニヤニヤしてる。
何とか落ち着きを取り戻し、僕はブリーフを脱ぎ捨てた。
自制したからか、チンポは少し萎えて皮をかぶってる。この中2の時期は、チンポは仮性包茎状態だ。萎えると皮をかぶり、立つと皮から飛び出る。毎日、皮をむく習慣をつけてるんだが。
僕は、チンポすっ裸で、ベッドの上に上がった。
ウォーターベッドといっても、下がふにゃふにゃというわけではない。普通に寝る分には、下が柔らかいというだけのベッドだ。
ベッドの上にひざをつくと、目の前にM字開脚状態のまんまるお乳プルプルすっ裸のルミ。
…と、ルミが、ニヤニヤしながら、かわいい幼い腰を上に下に、上に下にと激しく揺すった。
僕のチンポは暴起した。皮からいっぺんに飛び出て、斜め70度に立ち上がった。