この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第2章 衝撃!
とにかくも、と、僕も服を脱ぐことにした。
制服の上のワイシャツと下のズボンを一気に脱ぎ捨てた。着ていたランニングシャツを脱いだら、上半身裸だ。
ルミは…。
僕の上半身裸を見ても「キャー」とも言わない、平気な顔をしている。
《なにが処女だー。ウソつきやがってー》
ま、どうせ今日限りの火遊びだし、避妊と病気(性病)さえ気を付けてればどうってことない。童貞の僕にとっては、いい経験になる。爆乳なんで、いい思いもできる。

ブリーフを脱ぐときは、さすがに恥ずかしかった。
しかし、ルミは本当にササッと、自分のパンティーを下ろしてしまった。
もう、あきれるとしか言いようがない。
そしてルミは、あらわになった下半身を手のひらで隠すのかと思いきや、まったく隠しもしない。
隠すどころじゃない。
部屋のベッド(ダブルのウォーターベッド)の上に、まんまるい爆乳がプルプル揺れる背の低い細身すっ裸で上がると、僕の目の前で幼さの残る両太ももを左右に広げ、まさにクパアーッという感じで自分の指で押し広げ、股間の穴をパックリと開いて見せてきた。
「ケンくん~♡あたしの、処女のおマンコ~♡いっぱいヌプヌプしてネ~♡」

僕は、慌てて鼻を抑えた。鼻の奥から、熱いものが湧き上がってくる。
完全には止めることができず、少し血が出た。
ルミは、ニヤニヤしてる。

何とか落ち着きを取り戻し、僕はブリーフを脱ぎ捨てた。
自制したからか、チンポは少し萎えて皮をかぶってる。この中2の時期は、チンポは仮性包茎状態だ。萎えると皮をかぶり、立つと皮から飛び出る。毎日、皮をむく習慣をつけてるんだが。

僕は、チンポすっ裸で、ベッドの上に上がった。
ウォーターベッドといっても、下がふにゃふにゃというわけではない。普通に寝る分には、下が柔らかいというだけのベッドだ。
ベッドの上にひざをつくと、目の前にM字開脚状態のまんまるお乳プルプルすっ裸のルミ。
…と、ルミが、ニヤニヤしながら、かわいい幼い腰を上に下に、上に下にと激しく揺すった。
僕のチンポは暴起した。皮からいっぺんに飛び出て、斜め70度に立ち上がった。

/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ