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中学生セフレ【青春編】
第8章 燃え上がる乳尻裸!恋人設定のワナ
「それで、きょうの予定だけど…」
僕は、ルミのまんまるいお乳を裸の胸でクチュクチュとこすりながら、尋ねた。
「このまま、2回戦は、するよね?」
「うん♡もちろんだよ~♡」
ルミは、にっこりと可愛い顔で微笑んだ。当然、というような表情だ。さすがに、うれしさがこみ上げてくる。
「それで、2回戦の後は?」
「うん?」
このとき、僕の性欲はすごくなっていた。
1日3回のオナニーが習慣なカラダで、実は午前中に帰りの車中のトイレで1発抜いている。そしてルミのフェラで2回抜かれ、もうそこで限界のはずがルミのおマンコの中にほとばしり出し、もう完全に限界のはずだった。
それが、いつもだったら4回目以降のオナニーは疲労困ぱいという感じなのに、今はなんだかカラダが生き生きしている。ルミの裸身を抱いていたら、分かる。まるで今からルミと1回戦をやるみたいな感じで、僕の胸が腹が腰が軽く動いている。
『ルミとなら、何回でもやれそうだ』
『ルミと夕方までセックスやりたい。5回、やりたい』
今は、午後2時である。
「親、帰ってくるの、6時半ごろなんだ」
と言うと、ルミは
「知ってる~~~♡」
と。あ、この子は、僕をストーキングしてたんだ…。
「できたらルミちゃんと、6時くらいまでセックス、したいんだけど…。いい、かな…?」
僕は、少し恐る恐る尋ねた。セフレになったとはいえ、力関係はルミのほうが上である。この関係を築くきっかけを作ったのは、ルミだからだ。またルミは、いわゆる女王様で、クラスだけでなく校内随一のアイドルだった。
「ケンくん♡うれしいナ~♡わたしとセックス、いっぱいしてくれるんだ~♡」
もしかしたら3回戦以降はないかもと思っていたが、安どした。
「それで~♡あのネ~~♡」
ルミが、かわいい腰をクネクネとさせ僕の腰に擦りつけながら、もじもじした。
「うん」
「恋人設定…、続けたいんだけど、いい?」
「ああ、いいよ」
僕は、軽い気持ちでOKした。雰囲気が盛り上がるし、と思って。
僕は、ルミのまんまるいお乳を裸の胸でクチュクチュとこすりながら、尋ねた。
「このまま、2回戦は、するよね?」
「うん♡もちろんだよ~♡」
ルミは、にっこりと可愛い顔で微笑んだ。当然、というような表情だ。さすがに、うれしさがこみ上げてくる。
「それで、2回戦の後は?」
「うん?」
このとき、僕の性欲はすごくなっていた。
1日3回のオナニーが習慣なカラダで、実は午前中に帰りの車中のトイレで1発抜いている。そしてルミのフェラで2回抜かれ、もうそこで限界のはずがルミのおマンコの中にほとばしり出し、もう完全に限界のはずだった。
それが、いつもだったら4回目以降のオナニーは疲労困ぱいという感じなのに、今はなんだかカラダが生き生きしている。ルミの裸身を抱いていたら、分かる。まるで今からルミと1回戦をやるみたいな感じで、僕の胸が腹が腰が軽く動いている。
『ルミとなら、何回でもやれそうだ』
『ルミと夕方までセックスやりたい。5回、やりたい』
今は、午後2時である。
「親、帰ってくるの、6時半ごろなんだ」
と言うと、ルミは
「知ってる~~~♡」
と。あ、この子は、僕をストーキングしてたんだ…。
「できたらルミちゃんと、6時くらいまでセックス、したいんだけど…。いい、かな…?」
僕は、少し恐る恐る尋ねた。セフレになったとはいえ、力関係はルミのほうが上である。この関係を築くきっかけを作ったのは、ルミだからだ。またルミは、いわゆる女王様で、クラスだけでなく校内随一のアイドルだった。
「ケンくん♡うれしいナ~♡わたしとセックス、いっぱいしてくれるんだ~♡」
もしかしたら3回戦以降はないかもと思っていたが、安どした。
「それで~♡あのネ~~♡」
ルミが、かわいい腰をクネクネとさせ僕の腰に擦りつけながら、もじもじした。
「うん」
「恋人設定…、続けたいんだけど、いい?」
「ああ、いいよ」
僕は、軽い気持ちでOKした。雰囲気が盛り上がるし、と思って。