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中学生セフレ【青春編】
第8章 燃え上がる乳尻裸!恋人設定のワナ
「ケンくん~♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き~~~ッ♡」
恋人設定をした次の瞬間には、ルミは完全に僕の恋人化した。
ルミは、大きく膨らんだまんまるいお乳を僕の裸の胸に、それはそれは情熱的にくっつけて、クチュクチュ、クチュクチュとこすりつけてくる。
ルミの両腕が、僕の裸の背中に回されて、僕の身体をきつくきつく抱きしめてくる。
ルミのかわいい腰が、めちゃくちゃに浮かされ突き上げられて、僕の裸の腰にくっつき、押しつけられている。
<恋人設定>というのをはっきりとしていなかったら、ルミが自分を好きになったと勘違いしてしまうくらいの情熱的なようすだ。

「ルミちゃんー!僕も大好きだ!ルミちゃん!ルミちゃん!ルミちゃん!」
僕も恋人設定に応じて、激しく愛を叫んだ。
ルミのまんまるいお乳を裸の胸で強くこすり、チュクチュク、チュクチュクともみくちゃにする。
ルミのかわいい背中に両腕を回し、ルミのちっちゃな細身の裸身を強く抱きしめる。
ルミのすべすべのペチャンコなおなかに、裸の腹を押しつけ、スリスリ、スリスリする。
とうぜん、僕のチンポと、ルミのおマンコやクリトリスが、激しくこすれ合っていた。

「ケンくん~~~~~ッ♡」
ルミの唇が、僕の唇に吸いついてくる。
相も変わらずぎこちないようすで、歯をガチガチさせながらも必死な顔で僕の唇をチュチュチュチュと吸ってくる。
「ルミちゃん」
拙いようすで舌を僕の口の中に入れてくるんで、僕も応じて舌同士を絡ませ、熱烈に吸い合った。

唇と唇が離れると、ルミはアイドル級な可愛い顔を、僕の顔に間近に寄せてきて、すっごい見てくる。
「ルミちゃん、ほんと、すごいかわいい」
と僕が言うと、ルミは微笑んで
「ケンくも、すごいイケメンだよう~~~♡」
と答えた。
言っとくけど、僕はイケメンではない。

「ケンくん♡して~~~~~♡」
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