この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第8章 燃え上がる乳尻裸!恋人設定のワナ
「うん?ルミちゃん、前戯は?」
「要らない~~♡」
本当の恋人同士だったら、既に1回セックスを済ませ2回戦だったとしても、前戯は必須作業である。
こういうドライになれるところが、セフレ関係の長所だ。
「いいよ」
僕もあっさりとOK返事をすると、ルミが開いた両太ももの間に腰を定め、チンポの頭をなにげにその辺りに持っていった。
1回やったとはいえ、ルミのおマンコの穴の正確な位置はまだ分からない。ただ僕は、いけるだろうとたかをくくってチンポの頭を持っていったのだ。このとき、ルミは僕の裸体にしっかりと抱きついていて、僕は身を起こせない状態だった。
すると。

『えっ』
僕も自分で、驚いた。
僕のチンポの頭は、ルミのおマンコの穴に寸分違わず、ズブズブズブ―ッとめり込んでいったのだ。
ルミが、にっこりとした。
「エへへ~♡ケンくん、ストライクぅ~~~ッ♡」
ルミのかわいい両太ももが、僕の腰にいっぺんに巻き付いてきた。ルミのおしりがベッドのシーツから浮き上がり、僕のチンポはぐぐぐっとルミの裸身の奥の奥まで一気に貫いた。
「ケンくん♡幸せ~~~ッ♡」
ルミが天国を見ているような表情をしたので、僕はルミのかわいい裸身をギュギュっと抱きしめた。
「ルミちゃんーっ!僕も、幸せだーっ!」

「ケンくん~~♡腰、振って~~~ッ♡して♡して♡して~~~ッ♡」
じつは僕は、既に裸の腰を振っていた。念願のルミとの2回戦ということで、かなり興奮していたからだ。
『え?もう既に振っているのに。これよりもっと激しく振れ、ということか?』
僕は、思案した。そして気づいたやり方を、やってみた。
僕は、腰をぐうううーとルミのかわいい腰に押しつけた。チンポの頭をルミの子宮口に強く押しつけたのだ。
「アアア~~ン?ケンくんッ?アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡アアアアアア~~~ンッ♡」
ルミが、エロ悶えた。
僕は、このぐぐっ子宮口押しつけをリズミカルにおこなった。

「ケンくん~~~♡うれしい~~~♡好き好き♡好き好き♡好き好き♡好き好き♡好きいいいいいいいい~~~~~ッ♡」
ルミは、めちゃくちゃ喜んでくれた。
『良かった』
女王様の機嫌を損ねないようにするのも、ひと苦労だ。
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ