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中学生セフレ【青春編】
第8章 燃え上がる乳尻裸!恋人設定のワナ
『よしよし、このままルミの超かわいい裸身を思いっきり楽しむぞーっ』
僕は、ルミの大きく膨らんだまんまるいお乳を自分の裸の胸で強く圧迫し、ルミのかわいい細身の裸身をぎゅうぎゅう抱きしめた。
「アア~ン♡ケンくん~~♡うれしい~~~♡」
ルミの予想通りの、笑顔満面でのエロ反応に僕は、満足した。

「アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡ケンくん♡アアアア~~~ンッ♡」
「ルミちゃん!大きいお乳!かわいいおしり!お乳お乳!おしりおしり!」
エロい雰囲気で、2回戦はつつがなく進んでいった。

ところが。

「ア~~~ンッ♡ケンくん♡好き好き♡好き好き♡好きいいいい~~~ッ♡」
とルミが絶叫したかと思うと
「ケンくん~~♡わたしと結婚して~~~♡」
と、すごい真顔で僕をじいーっと見てきた。
あ、恋人設定が盛り上がると自然そういう展開になるわな?と僕は思い
「うん、いいよ。結婚、しよう!」
と答えた。
「エへ♡うれしいな~~~♡ケンくん、好き~~~♡」
ルミが、ニタ~~と可愛い顔を崩して、唇を僕の唇にしゃぶりつかせてきた。
恋人設定は楽しいな、と僕はもちろん、キスに熱烈に応じた。

お互いよだれがいっぱいあふれ出て、口の周りがべちゃべちゃになるようなベロチューキスを終えると、ルミが
「ねえ♡ケンくん~♡本当に結婚してよ?マジだよ?」
とか言う。
情熱的なキスの流れだし、僕も
「うん、わかってる。本当に結婚しよう、マジだ」
と応じた。
「うれしい~~~♡」
とルミは答えて、そのかわいい腰とおしりをベッドからキョーレツ上に浮かせ、突き上げた。つまり、ルミはおマンコを僕に捧げてきた。
僕はとても喜んだ。このときルミのおしりの下には、クッションが無い。つまりルミは、その身体の力だけで下半身を浮かせているのだ。ルミが、相当興奮しているのが分かった。

『ああ、これはいいセックスになったなー。もう、最高だよ。いいセフレができた』
やがて僕は、ルミのおマンコに精子をほとばしり出した。
ルミはその瞬間
「ケンくん♡うれしい♡結婚して~~~ッ♡け、っ、こ、ん、してえええええ~~~♡」
と絶叫した。
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