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中学生セフレ【青春編】
第8章 燃え上がる乳尻裸!恋人設定のワナ
ルミとの2回戦セックスは、恋人設定の盛り上がりにより情熱的なものになった。
僕もかなり興奮し、精子をこうやって放出してチンポが萎えたと思ったら、またぞろ勢いを取り戻して勃起して反り返ってた。
恋人設定に加えて、この魅惑の裸身。まんまるいお乳が僕の裸の胸でプルプルと揺れていて、すべすべのペチャンコなおなかとかわいい腰つき、そしてアイドル級の美少女、たまらない。チンポが立つのが普通だ。
『この後、ルミと3回戦、4回戦、5回戦…。ああー、天国だーーー』
すると、ルミが落ち着きを取り戻し、言った。
「ケンくん~~~♡さっき言ったこと、守ってね?約束だよ?」
「?」
「もう~ッ。ケンくん、忘れたの?さっき、ケンくん言ったじゃない♡わたしと結婚してくれるって~♡」
え?まだその設定、続いてるのか?
恋人設定は確かにしているが、結婚設定は盛り上がっただけなんだが。
と僕は、自分の腰がまだ振られているのに気がついた。
『あ、これが原因か』
2回戦の盛り上がりはすごくて、僕もひどく興奮していた。しかもルミのかわいい裸身もあり、チンポが再び勃起している。トイレも催していない。腰が振れるのは、当然だった。
いったんチンポをおマンコから引き抜くべきだと思った、が。
ルミの両太ももが僕の腰をがんじがらめに固めてしまっていて、ルミは僕にしがみついて離れない。
そこで僕は、腰の動きを理性でなるべく抑えることにした。もちろんルミは超可愛いので、少しは振れるだろうが。
ルミがようやく落ち着いてきたようなので、声をかけた。
「ルミちゃん、だいじょうぶ?かなり興奮してたみたいだったね?」
するとルミは
「ううん」
とかぶりを振った。
「それほど興奮してなかったよ~♡ケンくんと2回目のセックスができて、幸せだったけどネ~~♡」
「そうか」
『このセックス好きなエロ女子め!』
「それより、ケンくん~♡結婚、しようよ~~~♡」
「え?」
僕もかなり興奮し、精子をこうやって放出してチンポが萎えたと思ったら、またぞろ勢いを取り戻して勃起して反り返ってた。
恋人設定に加えて、この魅惑の裸身。まんまるいお乳が僕の裸の胸でプルプルと揺れていて、すべすべのペチャンコなおなかとかわいい腰つき、そしてアイドル級の美少女、たまらない。チンポが立つのが普通だ。
『この後、ルミと3回戦、4回戦、5回戦…。ああー、天国だーーー』
すると、ルミが落ち着きを取り戻し、言った。
「ケンくん~~~♡さっき言ったこと、守ってね?約束だよ?」
「?」
「もう~ッ。ケンくん、忘れたの?さっき、ケンくん言ったじゃない♡わたしと結婚してくれるって~♡」
え?まだその設定、続いてるのか?
恋人設定は確かにしているが、結婚設定は盛り上がっただけなんだが。
と僕は、自分の腰がまだ振られているのに気がついた。
『あ、これが原因か』
2回戦の盛り上がりはすごくて、僕もひどく興奮していた。しかもルミのかわいい裸身もあり、チンポが再び勃起している。トイレも催していない。腰が振れるのは、当然だった。
いったんチンポをおマンコから引き抜くべきだと思った、が。
ルミの両太ももが僕の腰をがんじがらめに固めてしまっていて、ルミは僕にしがみついて離れない。
そこで僕は、腰の動きを理性でなるべく抑えることにした。もちろんルミは超可愛いので、少しは振れるだろうが。
ルミがようやく落ち着いてきたようなので、声をかけた。
「ルミちゃん、だいじょうぶ?かなり興奮してたみたいだったね?」
するとルミは
「ううん」
とかぶりを振った。
「それほど興奮してなかったよ~♡ケンくんと2回目のセックスができて、幸せだったけどネ~~♡」
「そうか」
『このセックス好きなエロ女子め!』
「それより、ケンくん~♡結婚、しようよ~~~♡」
「え?」