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中学生セフレ【青春編】
第8章 燃え上がる乳尻裸!恋人設定のワナ
「ケンくん~~~♡わたし、ケンくんのお嫁さんになりたい~~~♡」
ルミはそう言いながら、かわいい下半身をクネクネ揺らして僕の腰の振りにリズムを合わせ、振ってきた。僕とルミのカラダは、不思議に相性がよくて、僕の腰の振りとルミの腰の振りがあっという間に合致してスリスリ、スリスリとこすれ合った。
「ケンくんのお嫁さんになったら、ケンくんと1日中セックスができる~~~♡」
『あ、そっちか』
僕はルミのセックス狂いに舌を巻きながらも、こう言ってあげた。
「結婚しなくても、僕たち、もうセフレじゃないか。やろうと思えば、朝から夕方まで1日中セックス、できるよ?」
するとルミは
「ケンくん~♡彼女と別れて~」
と言った。
「えっ???」
僕は、一瞬ドキッとした。
「知ってるよ~。ケンくん、好きな女子、いるんでしょ?」
あ、そうか、この子は僕にストーキングしてたんだ。僕の個人情報は、ほとんどルミにバレているわけで。当然、誰を好きかということも知っているはずだ。ただ、僕と彼女とのやり取りの細かいところまでは、知らないはずだが…。
「ケンくん、彼女に告って、彼女、OKしたんでしょ?」
『わっ!?』
「それで、ケンくん、この夏休みの都合のいい日を選んで、彼女をこの家に呼ぶつもりなんでしょ?」
『えっ?えっ?え?????』
「ケンくん…、彼女と…、セックス、するつもりなんでしょ~~~?」
ルミが、涙目になって、やがてエーンエーンと泣き出した。
「いやだよう~~~ッ!ケンくんが、わたし以外の女子とセックスするなんて~~~ッ!エーンエーン、エーンエーン」
えーと、これは、いったい、どういうことかなあ…???
ルミはそう言いながら、かわいい下半身をクネクネ揺らして僕の腰の振りにリズムを合わせ、振ってきた。僕とルミのカラダは、不思議に相性がよくて、僕の腰の振りとルミの腰の振りがあっという間に合致してスリスリ、スリスリとこすれ合った。
「ケンくんのお嫁さんになったら、ケンくんと1日中セックスができる~~~♡」
『あ、そっちか』
僕はルミのセックス狂いに舌を巻きながらも、こう言ってあげた。
「結婚しなくても、僕たち、もうセフレじゃないか。やろうと思えば、朝から夕方まで1日中セックス、できるよ?」
するとルミは
「ケンくん~♡彼女と別れて~」
と言った。
「えっ???」
僕は、一瞬ドキッとした。
「知ってるよ~。ケンくん、好きな女子、いるんでしょ?」
あ、そうか、この子は僕にストーキングしてたんだ。僕の個人情報は、ほとんどルミにバレているわけで。当然、誰を好きかということも知っているはずだ。ただ、僕と彼女とのやり取りの細かいところまでは、知らないはずだが…。
「ケンくん、彼女に告って、彼女、OKしたんでしょ?」
『わっ!?』
「それで、ケンくん、この夏休みの都合のいい日を選んで、彼女をこの家に呼ぶつもりなんでしょ?」
『えっ?えっ?え?????』
「ケンくん…、彼女と…、セックス、するつもりなんでしょ~~~?」
ルミが、涙目になって、やがてエーンエーンと泣き出した。
「いやだよう~~~ッ!ケンくんが、わたし以外の女子とセックスするなんて~~~ッ!エーンエーン、エーンエーン」
えーと、これは、いったい、どういうことかなあ…???