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中学生セフレ【青春編】
第8章 燃え上がる乳尻裸!恋人設定のワナ
僕は、ルミのまんまるいお乳を裸の胸でクチュクチュとこすりながら、言った。
「ルミちゃん、言っとくけど、僕とルミちゃんはセフレ、セックスフレンドだよ?彼女とは、関係ないから、ね?」

すると、ルミはまだ泣きじゃくりながら
「わかってる~~。ケンくんの心は、彼女のものだよ?」
と言う。
「でも、ケンくんのカラダは…。ケンくんの顔は、ケンくんの肩は、ケンくんの胸は、ケンくんのおなかは、ケンくんの両腕は、ケンくんの腰は、ケンくんのおしりは、ケンくんの太ももは、そして、ケンくんのチンポは、わたしの…、わたしだけのものだよう~~~~ッ♡」
え?どういう理屈?意味不明だが。
「セフレというのは、ケンくんのセックス関連はわたしが管理するということだよ~?ケンくんのカラダの一つ一つはわたしが責任をもってるんで、彼女には手を出してほしくないんだよう~~~」
なに?その屁理屈?こじつけにも、ほどがある。

「それとも、ケンくん。わたしと、これ以上、セックスしたくないの?」
ルミはそう言うと、セクシーに振っていたエロ腰をピタッと止めた。
『えっ!?』
「ケンくん、彼女とセックスしても、いいよ。その代わり、ケンくんとのセックスは、もう、これっきりだから、ね?」
『えっ?えっ?えっ?』
僕は、焦った。わあ?このかわいい女の子の裸身を、もう抱けないのか?ウソだウソだ。
このとき、僕のチンポはルミのおマンコの中、奥深くまでまだ、入っていた。
僕は、もう2度とルミのかわいいまんまるお乳尻裸を抱けないと思って、ルミにはっしと抱きついた。
「ああ、ルミちゃん?お乳お乳お乳!おしりおしりおしり!おマンコおマンコおマンコ!」
僕は、狂ったようになって、ルミのお乳を胸でこすり、ルミのおしりを両手のひらで撫でまわし触り、ルミのおマンコをチンポで激しく突いた。

「エへへへ~♡」
ルミが、満面笑顔になった。
「ケンくん♡やっぱりわたしとセックスしたいんだ~♡うれしいナ~~♡それじゃ、彼女とセックスしないって、約束してくれるよね?」
「約束、する」
と僕は、答えた。
もちろん、その時逃れの口だけである。だいたい約束というものは、破るためにあるようなもので。
僕は、次のルミとの3回戦セックスのことで頭がいっぱいだった。
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