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中学生セフレ【青春編】
第9章 乳尻裸を抱っこ!重なる逢瀬
僕は、ふと気づいて、ルミのまんまるいお乳に触りながらルミに言った。
「ルミちゃんは、この1回目2回目の僕とのセックスって、ひょっとすると感覚的には1001回目1002回目?」
ルミが、この3か月間、合計千回、僕とセックスをする夢を見たという。
ルミは、僕の指の感触を味わうようにお乳を揺らして、答えた。
「そうだよ~~♡リアルでは1回目2回目だけど、わたしの感覚的には1001回目1002回目に近いかな~♡」
「でも、夢とリアルじゃ、やっぱ違うだろ?」
「うん~♡お乳を強く揉まれたときは、やっぱ痛いし~♡おマンコに初めて入れられたときも、ちょっと痛かった~♡夢の中じゃ、痛みはぜんぜんなかったから~♡それに」
とルミは、にっこり微笑んだ。
「リアルだと、ケンくんいろいろと話しかけてくれて、それがすごい楽しい~♡夢のケンくんは、黙々とセックスをやってるだけだったもん~♡それでも、気持ちよくて、良かったけどね~♡」

「それで、3回目はどんな体位でする?夢みたいに、ルミちゃんが僕の上に載る?」
こういうふうに、体位の話をもろにできるところがセフレのいいところ。
ルミは、にっこりと微笑んだ。
「載るけど…、カラダを離したくないよう~♡」
「それじゃ、対面座位と逆位だね?」
「うん♡うれしい~♡」

僕は、なおも2回戦のまま、ルミのおマンコの中にチンポを入れたままである。
僕は、ルミの腰を抱きつかみ、グイっと引き上げた。
僕の裸のひざの上に、ルミがまんまるいお乳プルプルのお尻裸でまたがり座った。
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