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中学生セフレ【青春編】
第9章 乳尻裸を抱っこ!重なる逢瀬
さあ、ルミとのセックス3回戦!…と思いきや、チンポが空を切った。
「あ」
「ケンくん~♡チンポ、外れてる~♡」
ルミが、僕のひざの上でニンマリした。
対面座位ではよくあることだと、エロ情報に載っていた。僕は再装填しようとしたが。
「うん?」
入らない。というか、チンポがめちゃくちゃにそそり立って、しかもチンポの頭が僕の腹に向かって反り返ってる。
『うわあー?でけえチンポー』
僕は、自分のチンポの極大勃起に目を見張り、しばし見惚れた。
ルミとの2回のセックスがめちゃくちゃよかったうえに、さらに3回目4回目もできるという期待と、目の前のルミのエロすぎる裸身(プルプル揺れてるお乳、すべすべのペチャンコおなか、クネクネ動く腰つきなど)のため、といえた。

しかし、これどうやってルミのおマンコに再装填すればいいんだ?
「ケンくん~♡仰向けに寝ころんで~♡」
そうだろう、その方法しかない。
僕は、ベッドの上にすっ裸で仰向けに寝ころんだ。手前に反り返るようにそそり立っていたチンポは、重力の影響を受けほぼ直立になった。
ルミが、僕の裸の腰の上に、お乳をプルプルさせながらお尻すっ裸で両ひざを立ててまたがってきた。
僕のチンポの頭の辺りに来るように、ルミは股間を持っていく。ルミが、チンポを右手の指でつまんできた。
「うッ」
ちょっとエロい刺激に、僕はたじろぐ。ルミはとても手慣れた感じで、僕のチンポ頭をおマンコの穴にスポッとハメ込んだ。
「エへ♡夢の中で何度も何度もやったからネ~♡リアルにできるかどうかわかんなかったけど、うまくハメれた~♡」
ルミが、自画自賛。

けっきょく、騎乗位セックスになっちゃった。
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