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中学生セフレ【青春編】
第9章 乳尻裸を抱っこ!重なる逢瀬
しかし。
「ルミちゃん、この体位で少し、動いてみる?」
僕はルミに騎乗位セックスを促してみたが、ルミは首を振った。
「やらない~♡」
「夢の中で、一晩に2回はしてたんだろ?」
「うん…。でも、すごく嫌だった~。だって、ケンくんと抱き合えないんだもん~♡」
ルミはそう言うと、そのかわいいおなかを僕の腹にくっつけてきた。つまり、両手のひらを僕の身体の両外側において、前かがみに覆いかぶさってきたのだ。
「ケンくん~~~ッ♡好き~~~♡」
ルミのまんまるい大きく膨らんだお乳は、重力のため長く伸びて下に垂れた。そして2つの乳輪が、僕の裸の胸にこすりついてきた。が、すぐに2つのお乳の本体が、ぶっちゅうーっという感じで僕の胸に強く押しつけられてきた。

「ケンくん♡大好き~~~~~ッ♡」
ルミの可愛い顔が、僕の顔にあっという間に近づいてきて、僕の唇にしゃぶりついてきた。
すごいキス。
しかし僕の意識の大半は、ルミの首から下、僕の胸にこすりついてもみくちゃにこすれているまんまるいお乳、僕の腹にスリスリと惜しげもなく押しつけられているかわいいおなか、僕の腰を両側から挟みつけているムチっとした両太もも、そしてその向こうでうごめいているだろうかわいいおしりに、あった、
<お乳!おなか!おしり!>
と激しく叫びたいのに、その口はルミの口でふさがれて…。
ルミの裸身のここちよい感触に興奮して腰を動かそうにも、ルミが僕の上に載り僕を完全に固めている。ルミはといえば、腰の動きがノロノロしている。キスに夢中なのだ。

狂おしい時間が、ようやく終わった。ルミの唇が離れた。僕の口とルミの口との間に、つばが糸のように引いた。二人とも口の周りが、よだれでべとべと。
「ケンくん~♡リアルのキスって、なんでこんなにジューシーなの~?キスをするたびに、顔がべとべとになっちゃうよ~♡」
「裸で抱き合ってキスをしてるから、だよ?男女が裸で抱き合うと、カラダも気持ちいいから」
「あ、そうか…。ウフ♡ケンくんのエッチ~~♡」
やがて、ルミのかわいくてエロい腰が、前後にゆっくりと動き始めた。
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