この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第2章 衝撃!
「ルミ…ちゃん!」
僕の中学生の体の中を、熱い激情が駆けめぐった。
《やりたいっ!この子のまんまるいお乳に胸を押しつけて、この子のおマンコにちんぽをぶち込みたいっ!》
しかし、ルミのかわいい顔をしたなにやら意味深な表情をしている様子を見て、僕は、激情がやんだ。
《そうだ…、この子は普通じゃない。エッチをする相手の素性をストーカー行為をしてでも調べるような、異常者だ。処女だとうそぶいて何を企んでるかわからない、淫乱ビッチ女子だ》
そして、危うく忘れるところだったゴム(コンドーム)の装着を、した。
《オーラル愛撫は、一切禁止だ。ビョーキ持ってるはずだから》
自分への戒めも、完了した。
そしてこういう火遊びのときの、もう1つの注意点は。
「ルミちゃん、今からエッチなことするけど、エッチ、どういうふうにすすめたらいいかな?」
そう、相手に全部おまかせすること。自分が主導すると、つい情熱や性欲が先走る危険があるからだ。受け身なら、それはいやだ、それはいいという選択ができる。
ルミはどうせ経験豊富だし、ルミにとってもそのほうがいいんじゃないかな?
すると。
ルミは、かわいい顔がいっぺんにくしゃくしゃになり、大きな目から大粒の涙がぽろぽろとあふれ出した。
うん?男らしくない僕に幻滅して泣いてるのかな?
それならそれでも、いい。こんなアブナイ女子とエッチをしなくていいし。
まもなく、ルミが泣き止んだ。まだ、ぐすぐすしているが。
「ケンくん~♡やっぱり…、やっぱりあたしの思ったとおりのひと、だった~~~♡幸せ~~~~~ッ♡」
え?意味わかんない。
僕の中学生の体の中を、熱い激情が駆けめぐった。
《やりたいっ!この子のまんまるいお乳に胸を押しつけて、この子のおマンコにちんぽをぶち込みたいっ!》
しかし、ルミのかわいい顔をしたなにやら意味深な表情をしている様子を見て、僕は、激情がやんだ。
《そうだ…、この子は普通じゃない。エッチをする相手の素性をストーカー行為をしてでも調べるような、異常者だ。処女だとうそぶいて何を企んでるかわからない、淫乱ビッチ女子だ》
そして、危うく忘れるところだったゴム(コンドーム)の装着を、した。
《オーラル愛撫は、一切禁止だ。ビョーキ持ってるはずだから》
自分への戒めも、完了した。
そしてこういう火遊びのときの、もう1つの注意点は。
「ルミちゃん、今からエッチなことするけど、エッチ、どういうふうにすすめたらいいかな?」
そう、相手に全部おまかせすること。自分が主導すると、つい情熱や性欲が先走る危険があるからだ。受け身なら、それはいやだ、それはいいという選択ができる。
ルミはどうせ経験豊富だし、ルミにとってもそのほうがいいんじゃないかな?
すると。
ルミは、かわいい顔がいっぺんにくしゃくしゃになり、大きな目から大粒の涙がぽろぽろとあふれ出した。
うん?男らしくない僕に幻滅して泣いてるのかな?
それならそれでも、いい。こんなアブナイ女子とエッチをしなくていいし。
まもなく、ルミが泣き止んだ。まだ、ぐすぐすしているが。
「ケンくん~♡やっぱり…、やっぱりあたしの思ったとおりのひと、だった~~~♡幸せ~~~~~ッ♡」
え?意味わかんない。