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第9章 乳尻裸を抱っこ！重なる逢瀬

「ア～ン♡ケンくん～♡好き～～～♡」
相も変わらずな恋人設定のルミは、好き好き好きを連発しながら、僕の裸に、魅惑のエロ乳尻裸で抱きついてくる。この女子上位（逆位）という体位では、ルミのようなジコチューで積極的なキャラの女子に向いている。

ルミのまんまるい大きなお乳が、プルン、プルンと揺れながら、僕の裸の胸に思いっきり押しつけられ、プクっとしたピンク色の乳輪が僕の裸の胸にチュクチュクとすりつき、そしてお乳はもみくちゃになっていた。
「アン♡アン♡好き♡好き♡ケンくん♡好き～～～～～♡」

ルミのペチャンコすべすべな中学生の幼いおなかが、僕の裸の腹に惜しげもなくくっついてきて、めちゃくちゃにこすってくる。
「好き♡好き♡ケンくん♡好き♡好き♡好き～～～～～♡」

ルミの可愛い幼い腰が、クックッ、クックッとエロくうごめいて、前に後ろに、前に後ろにと小刻みにリズミカルに揺らされている。
「ケンくん好き～♡ケンくん好き～♡好き好き好き～～～～～♡」

ルミのムチムチな両太ももが、僕の腰をそれは強く挟みつけていて、僕の腰を固めている。
「好き好き好き～～～♡好き好き好き～～～♡」

ルミのおマンコは、僕のチンポをふんわりと優しくしかしぴちっと包み込み、かわいいイソギンチャクでキュッキュッ、キュッキュッと締め付けてくる。
「ケンくん♡ケンくん♡ケンくん♡ケンくん♡」

女子視点だけだと、完全なラブラブセックスだ。

しかし、僕はそんな恋人設定を完全無視して、ひたすら自己満足の塊と化していた。
「ルミちゃんの、裸！裸！裸！裸！ルミちゃんの裸、めちゃくちゃかわいいーっ！」
「ルミちゃんのお乳、おっきい！おっきい！ルミちゃんのお乳、プルプルしてる！プルプル！プルプル！プルプル！プルプル！ああー、ルミちゃんのお乳ーーーーーっ！」
「ああー！ルミちゃんのおなか、めちゃくちゃかわいいーっ！ルミちゃんのおなか！おなか！おなか！おなか！ルミちゃんのおなかをスリスリ、スリスリ、スリスリ、スリスリ」
「ルミちゃんの太もも、ムチムチ、ムチムチ、ムチムチ、ムチムチ」
そして僕は、ルミのおしりを両手のひらでわしづかみにし、叫ぶ。
「ルミちゃんの、お！し！りー！おしり、おしり、おしりーっ！おしり、おしり、おしりーっ！おしりおしりおしりおしり！おしりおしりおしりおしり！おしりおしりおしりおしり！」