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第9章 乳尻裸を抱っこ！重なる逢瀬

僕の、酷い欲望むき出しの言葉の羅列に、しかしルミはにっこりと可愛い顔で微笑み
「ケンくん、すごい興奮してるネ？ケンくん、わたしとのセックス、気持ちいいの？」
と、上から言ってきた。
「気持ちいいーっ！すんごい、すんごい気持ちいいーーーっ！」
僕は、下から答えた。
この上下逆転体位は、僕とルミの力関係をまさに象徴していた。ルミは女王様であり、僕は下僕なのだ。

「ケンくん♡わたしのお乳だよ～♡うっふ～ん♡プルプル♡」
ルミが自分のお乳をひょいと持ち上げ、僕の裸の胸から離す。
「あ？ああー？ルミちゃん、お乳を！お乳を！」
僕がなさけない声を出し、ルミのお乳が胸にくっつくのを念願すると、ルミはニンマリしそのお乳の乳輪を僕の裸の胸にそっとくっつけてくる。
ルミの２つの乳輪は、僕の胸をツンツンと刺激。２つの乳首は勃起して、ピクピクと震えてる。
その乳輪と乳首の微かな動きに、僕は一喜一憂、翻弄されている。
「あ？ああーーっ！お乳、お乳！あ？ああーーっ！お乳、お乳！」
そう、僕はルミに遊ばれていた。

少しの間、遊ばれて、やがてルミは
「ウフ♡かわいそうだから、これくらいにしてあげる♡」
と言って、まんまるい大きなお乳をブッチューッと、僕の裸の胸に押しつけこすりつけてきた。
その瞬間、僕のチンポは、ルミのおマンコの中でいっそう激しく勃起していた。
「アアンッ♡ケンくんのチンポ～～～～～♡」
ルミの可愛いアイドル顔が、エロく歪んだ。両眼を大きく見開き、口をこれ以上ないくらいに大きくぽかんと開いている。
「ケンくんのチン…ポ～～～♡すごい、大きくなって…、アンッアンッアンッアンッ♡アンッアンッアンッアンッ♡アア～～ン♡ケンくん～♡おっきいよう～♡チンポ、おっきいよう～♡わたしのカラダが壊れちゃう～～～～～ッ♡」
ルミが悶えちぢり、口から大量のよだれが噴き出した。ルミの股間も、ビチョビチョになった。
じつは、思わせぶりな焦らしは、こういう効果を狙ってのことでもあるのだ。

とうぜん、僕は、セックス発狂して、腰をめちゃくちゃ浮かせ、さらに大きくなったチンポをルミのおマンコの穴の奥にぐいぐい、ぐいぐいと激しく突き上げていた。